26日、ジェイミー・ヴァーディは昨年のジャップ発言について差別用語だとは知らなかったと釈明しつつも、許されないことだと謝罪している。資料写真。

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2016年9月26日、中国メディア・網易によると、ジェイミー・ヴァーディは日本人に対する差別意識はないと述べた。

サッカー・英プレミアリーグで2015−16シーズンを制したレスター・シティ。弱小クラブによる奇跡の優勝の原動力となったのが、ストライカーのジェイミー・ヴァーディだ。そのヴァーディの自伝「Jamie Vardy:From Nowhere,My Story」が出版された。

注目は昨年7月、レスター市内のカジノで日本人客を「ジャップ」とののしった事件だ。発言の動画がネットで公開され話題となった。事件後、ヴァーディは同僚の岡崎慎司に謝罪したと報じられている。自伝でヴァーディは「差別用語とは知らなかった」が許されないことだと改めて謝罪し、この事件は消すことのできない「永遠の汚点」になったと後悔の念をあらわにした。(翻訳・編集/増田聡太郎)