いつものごはん+αという考え

愛犬がいつも食べているドッグフードは「総合栄養食」といい、ペットフード公正取引協議会の栄養基準に適合していて、犬に必要な栄養バランスがドックフードと水だけで摂取出来るようにつくられています。
バランスは取れているとはいえ、普段のドッグフードだけを与えるのではなく、「特別な日」や「いつものご飯にプラス」して、愛犬に愛情を込めてご飯を作ることにより、愛犬とのコミュニケーション効果にも繋がると思います。

加熱せずに野菜を摂取するので、酵素・ビタミン・ミネラルを体内に取り入れることができるのもとても魅力です。

犬に与えてもいい野菜・果物とそうでない野菜・果物

犬に与えてもいいと言われている野菜・果物小松菜・・・カリウムが豊富で、えぐみが少ない。加熱する際は火が通りやすい為、小さくして下さい。レタス・・・成分の95%が水分です。体内浄化作用に優れています。チンゲンサイ・・・アルカリ性のミネラルが多い緑黄色野菜です。火の通りが早い食材です。人参・・・抗酸化物質であるカロテンの含有率が抜群です。リンゴ・・・腸内細菌の悪玉菌を排出する作用があります。梨・・・成分の約90%が水分でカリウムも豊富です。適度に取り入れたい果物と言われています。犬に与えない方がいいと言われている野菜・果物ブドウ類・・・中毒症状により死亡する可能性があります。ネギ類・・・貧血を引き起こすといったネギ中毒にかかる可能性があります。バナナ・・・糖分が高く、多食させないほうがベターな食べ物です。少量であれば問題ないと言われています。大根・・・食べさせても大丈夫な食材と言われていますが、人参と一緒にすりおろす際はレモン汁、リンゴ酢をかけないとビタミンCが失われる可能性があるので、人参と相性は悪いです。

参考レシピの紹介

スムージーの基本

グリーンスムージーは、生野菜とフルーツをミキサーで混ぜあわせたジュースです。
作る際は下記の事を注意して下さい。

使用する食材は、植物の栄養価を最大限に取り入れる為「生野菜フルーツ水」のみ。でんぷん質が含まれているフルーツと合わせるとガスが発生しやすいため、「豆類種子油分」は混ぜないで下さい。野菜とフルーツの栄養分が吸収されにくくなるため、「ヨーグルト」は混ぜないで下さい。加熱すると生の葉野菜の栄養価が下がるのでミキサーを使用して下さい。

私のオススメスムージー

今回「グリーンスムージー」について調べ、レシピを考えてみました。

小松菜レタス人参リンゴ

上記食材全てをミキサーで混ぜるとスムージーが完成します。
やはりフルーツを混ぜてあげると口当たりもまろやかになり、わんちゃんも美味しく飲めるのではないでしょうか?

ちなみに、飲料水と野菜や果物の中に含まれている水分は体内での吸収率が違うため、なるべく食材だけの水分で作った方がいいとされています。
しかしミキサーの刃が回らなかったりしたら危ないので、お水を加えてくださいね!
水分の多い食材から混ぜていくのがポイントです。

様々な食材を組み合わせてオリジナルのグリーンスムージーを作る事をオススメ致します。

トリーツや粉末状のものも!

野菜を一つ一つ買わずに手軽に摂取出来る「粉末タイプ」や、おやつとして与える事ができる「トリーツタイプ」の商品も数多く販売されています。
バランスよく手軽に愛犬と一緒に摂取出来るので、朝の時間がない時にもオススメ出来ると思います。このようなタイプは検索すると出てくる為、ぜひ試してみて下さい。

まとめ

愛犬と同じ食材を一緒に摂取出来るのは嬉しいですね。
いつものドッグフードにプラスして一緒に野菜を摂取してみてはいかがでしょうか?愛情を込めて考えた同じ食材を摂取することにより、愛情も深まると思います。