<トップ杯東海クラシック 事前情報◇28日◇三好カントリー倶楽部 西コース(7,315ヤード・パー72)>
 昨年、最終日に“66”をマーク。片山晋呉とのプレーオフの末に競り勝ったキム・ヒョンソン(韓国)。昨年は右手を痛めていた中で勝ったが、今年はこの月の初めに寝違えて首を痛めてしまった。
プレーオフを制し、カップを誇らしげに掲げるヒョンソン
 
 首は「80%ぐらい治りました」というが、「最近痛いところが多くて…。足首が痛いんです。歩くと」と別の箇所に痛みが出てしまったという。万全とは到底言えない状態だが、「ここに来ると安定感があるんですよ。カップも大きく見えるし…。何かおかしいですよね。名古屋が好きだからかな?」。これまで4勝のうち2勝が愛知で挙げたもの、コーチンにひつまぶしなど“名古屋メシ”も大好物だ。「体の調子が悪いけど、いつもいい成績。いい印象です」、難関と呼ばれる三好もヒョンソンにはマイナスイメージは一切ない。
 
 今年で47回目となるが、大会を連覇した選手は1人もいない。「連覇はしたいですね。あまり意識すると上手くいかないので、自分のゴルフができれば。結果は後の問題ですね」。誰よりも名古屋を愛する韓国人、ヒョンソン。カップまで大きく見えるという相性を活かし、大好きな土地で快挙達成を狙う。
<ゴルフ情報ALBA.Net>

【ダイヤモンドカップゴルフ編】
ナイキゴルフの限定アイテム、最新シリーズのモチーフは「ライダーカップ」
片山晋呉、プレーオフ惜敗も好調を実感「次は大丈夫でしょう!」
石川遼と重永亜斗夢が熊本の小学校を訪問「本当に来て良かった」