28日、環球網によると、韓国紙が来年の大統領選について行った調査で、過去に朴槿恵大統領を支持していた人の多くが潘基文国連事務総長を応援していることが明らかになった。写真は潘基文氏。

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2016年9月28日、環球網によると、韓国紙が来年の大統領選について行った調査で、過去に朴槿恵(パク・クネ)大統領を支持していた人の多くが潘基文(パン・ギムン)国連事務総長を応援していることが明らかになった。

これまでのところ、潘氏は大統領選に出馬する意向を示していないが、立候補想定者の中でトップの支持率を獲得している。韓国・中央日報が20、21日に成年男女1000人を対象に調査を実施したところ、前回の大統領選(2012年)で朴氏を支持したと答えた人は46.1%、民主統合党(当時)の文在寅(ムン・ジェイン)氏と答えた人は31.7%で、4年前に「朴派」だった人の50.7%が「潘氏を支持している」と回答。潘氏に続いたのは与党・セヌリ党の金武星(キム・ムソン)前代表で、呉世勲(オ・セフン)前ソウル市長、文氏、国民の党の安哲秀(アン・チョルス)元共同代表がその後に続いた。一方、前回の選挙で文氏を支持した人のうち、「現在も支持している」と答えた人は36%。潘氏、安氏を中心とした分散がみられたという。(翻訳・編集/野谷)