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ベリタステクノロジーズは9月27日、企業のデジタル変革を支援するための、クラウド環境における新しいデータ管理ソリューションのビジョンを発表した。新ソリューションは、企業の包括的なデータ管理を支える「データの保護(data protection)」、「データの可用性(data availability)」、「データへの洞察(data insight)」の課題を解決するとしている。

データ保護については、「Veritas NetBackup 」の今後のリリースで、提供済みのAmazon Web Services (AWS)やGoogleなどのクラウドストレージ接続機能(クラウドコネクタ)のサポートに加え、Microsoft AzureやOpenStackクラウドストレージへの接続機能も追加される予定。

データの可用性については、新製品のソフトウェアデファインドストレージ(SDS)ソリューション「Veritas HyperScale for OpenStack」を用いることで、OLTPなどのティア1/ティア2アプリケーションを安心してOpenStack環境に配備して、ストレージのサービス品質とアプリケーションレジリエンシーを確保することができる。

また、新製品「 Veritas Access」は、データの場所を問わず、オンプレミス、オフプレミス、Amazon Web Services(AWS)、新しい様々なOpenStackクラウドなど、データがどこにあっても、シームレスにアクセスを実現する。

データへの洞察については、「Veritas NetBackup」と「Veritas Information Map」を組み合わせることで、データの可視性とデータ保護を統合することを可能にする。なお、「Veritas Information Map」は無料体験版も公開されている。

(辻)