26日、香港の公営ラジオ放送局「香港電台」の広報担当者は、同局の建物に中国国旗が上下逆さまの状態で掲揚された問題について、「担当者の不注意によるものだ。更正するよう担当者に厳しく伝えた」と説明した。

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2016年9月26日、香港の公営ラジオ放送局「香港電台」の広報担当者は、同局の建物に中国国旗が上下逆さまの状態で掲揚された問題について、「担当者の不注意によるものだ。更正するよう担当者に厳しく伝えた」と説明した。観察者網が伝えた。

26日付の香港・東網によると、建物付近の住民が午前8時ごろ、中国国旗の掲揚ミスに気付いた。国旗は正午ごろまでに正しい状態に直されたという。

香港電台の広報担当者によると、同局の建物では毎日、警備員が中国国旗と香港特別行政区区旗の掲揚と降納を行っているが、この日は不注意で上下逆さまに掲揚したという。

香港電台では2011年にも、中国国旗を上下逆さまに掲揚し、市民からの通報を受けたマスコミの指摘を受けてようやくミスに気付いたということがあった。(翻訳・編集/柳川)