26日、映画『君の名は。』製作委員会の著作権担当を名乗るTwitterアカウントが登場し、注目を集めている。
同アカウントは、26日より投稿を開始。「はじめまして、映画『君の名は。』製作委員会の著作権担当です」とあいさつし、映画の「超メガヒット」への感謝を述べてから、「さて、残念ながら、違法に流されている本作品の動画が存在しています。これらの動画を視聴されませんようお願いいたします」と注意喚起した。

製作委員会は、これまでも違法にアップロードされた動画に対し、厳正な対処を行ってきたそうだ。その上で「Twitter等SNS等での拡散も違法の可能性があることを広くお知らせすべく、本アカウントを立ち上げました」と目的を語る。
なお、映画『君の名は。』公式アカウントもフォローしている同アカウントは、運用開始以降、違法動画のURLを引用する投稿に対し「このURLは違法にアップロードされた動画へのリンクです。即刻、当該ツイートを削除してください」との警告文をリプライで100回近く送り続けている。

さらに、本日の正午あたりから、警告文を「著作権法112条1項及び同法同条2項の規定にもとづき、映画『君の名は。』の動画データを直ちに廃棄してください」に変更したようだ。

【関連記事】
漫画家・江川達也氏が映画「君の名は。」を斬る「パースの狂いが気になってしまった」
映画「君の名は。」 成人男性目線の感想が話題「女子高生が自殺しちゃう」
小木博明 人気アニメ映画「君の名は。」を見に行きにくい理由を明かす