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フィリピン国籍の妻(46)に生活保護の受給資格がないのに、2年半にわたって約630万円をだまし取ったとして、福島県会津若松市の市会議員、佐藤勉容疑者(55)がおととい26日(2016年9月)、詐欺の疑いで逮捕された。

妻はフィリピンパブで働き、一定の収入を得ていたのに「別居していたので知らなかった」などとウソをいい、日本語がよく書けない妻の代わりに生活保護の申請手続きを行っていた。妻の不正受給が2014年に発覚し、今年7月に逮捕された。

佐藤は「合法的な手続きはしています。これから釈明します」といっていたが、本人の関与が明らかになった。

選挙ではいけしゃあしゃあと「税金の無駄使いはダメ」

佐藤は空手道場の経営者で、オンブズマンとしての活動もしており、「税金の無駄使いはダメ」「議員報酬日当制へ」などと訴え、15年7月(2015年)に市会議員に当選した。

結婚したのは07年12月で、11年には女の子も生まれた。2階建ての自宅を構え、「ブランドを持ち、おしゃれで芸能人みたい」と周りにうらやましいという。フェイスブックには「市議会議員オンズマン 私の年収862万円」と書いているが、これに妻とだました生活保護費が加わっていたわけだ。

司会の小倉智昭「何ですか、市会議員なのに。騙し取ったのでしょう。妻は日本語がほとんどできなかったのだから、佐藤容疑者が手伝っていたのは当たり前でしょう」

佐藤は「今はなにも言えない」といっている。