イラスト:藤井昌子

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(株)リクルート住まいカンパニー(東京都千代田区)が運営する不動産・住宅サイト『SUUMO(スーモ)』は、住まいや暮らしに関する様々なテーマについてアンケート調査を実施し、調査結果を「SUUMOなんでもランキング」として紹介している。家族にだって隠しておきたい「秘密」を持っている方も多いのでは? 例えばへそくり。誰にも言わずこっそり貯めている貯金の隠し場所は、絶対知られたくないもの。そこで今回は、「へそくりの隠し場所は?」をテーマに行った調査結果のランキング。

【調査概要】
●調査実施時期:2016年4月6日〜2016年4月7日
●調査対象者:全国の20〜59歳までの男性208名・女性208名
●調査方法:インターネット
●有効回答数:416

【調査結果】
Q.あなたは、へそくりをどこに隠していますか?(複数回答)
1位:机や棚の引き出し 20.2%
2位:タンス 10.3%
3位:本棚・本 10.1%
4位:かばんの中 9.9%
5位:専用の銀行口座 3.8%
6位:キッチン 3.1%
7位:神棚 2.9%
8位:冷蔵庫 2.6%
9位:車の中 1.4%
10位:枕 1.2%
※上位10位まで表示

第1位は「机や棚の引き出し」で、約5人に1人が回答。理由としては、「他人に触れられる機会が少ないから」「いろいろな物に紛れ込ませることができるから」など。

2位は「タンス」。へそくりはタンスへ。オーソドックスな隠し場所がランクイン。「取り出しやすく隠しやすいから」というとおり、どこの家にもあって、隠しやすいといえば『タンス預金』なのかもしれない。

3位は「本棚・本」。本の間に隠すと他の人には分からなそうだが、どの本に隠したか分からなくなることもありそう。

4位は「かばんの中」。「常に身近にあり忘れる可能性も低いから」「いつも自分で持っていたい」などの理由が挙げられた。ランキング外では、「財布を改造してもうひとつのポケットをつくり入れる」「さすがにここまでは見る人もいないと思うから(天井裏)」「毎日自分しか乗らないししまった場所を忘れない(車の中)」など、個性的な隠し場所を挙げる人もいた。

銀行預金や投資信託など、お金を増やす方法はたくさんあるが、自宅貯金は常に自分の目に届く部分にお金を置いておけるため、安心なのかもしれない。コメントを見ていると、外からの泥棒よりも、家族内、特にパートナーにばれないようにしている人が多いようだ。

【主な回答】
●机や棚の引き出し:自分の鏡台の引き出しなら夫に見られない。(25歳・女性)
●タンス:服に埋もれさせる。(43歳・男性)
●本棚・本:本と同じ色の封筒に入れ、保管しています。お札くらいの高さの本の横に置いてあるため分からないはず。(20歳・女性)
●かばんの中:会社でのお金を預かっていると言い訳できるから。(37歳・男性)
●専用の銀行口座:夫は銀行、お金関係に一切関知しないから、口座が別にあっても気付かない。家に隠すほうがバレる可能性高い。(38歳・女性)
●キッチン:自分のテリトリーだから。(30歳・女性)
●神棚:ご利益もありそう。(43歳・男性)
●冷蔵庫:雑誌に宝くじを冷蔵庫にいれて保管するとあたると知り、お金も貯まるのでは?と思いました。(29歳・女性)
●へそくりはしていない:夫は金銭面に無頓着なので、いくらあるかも全く知らないから。(53歳・女性)

「SUUMOなんでもランキング」コーナー:住まいに関する様々なテーマについてアンケートを実施し、結果をまとめた記事を隔週で発表。