27日、韓国メディアによると、自然科学分野のノーベル賞受賞に最も近い韓国人として、ソウル大の女性教授が選ばれた。資料写真。

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2016年9月27日、韓国・聯合ニュースなどによると、自然科学分野のノーベル賞受賞に最も近い韓国人として、ソウル大の女性教授が選ばれた。

韓国研究財団は27日、国内の基礎科学分野の研究者144人を対象にこのほど行ったアンケート調査の結果を公表した。これによると、ノーベル賞科学部門の最有力候補にはソウル大学のキム・ピンネリ碩座教授(生理医学)が選ばれた。キム教授は細胞内で遺伝子の発現を調節する物質「マイクロRNA」の研究者として知られている。

他に今後ノーベル賞受賞の可能性が高い韓国人としては、KAIST(韓国科学技術院)のユ・リョン教授、米ハーバード大学のキム・フィリップ教授(物理学)、浦項工科大学(POSTECH)のイム・ジスン教授(物理学)、ソウル大学のヒョン・テクファン教授(化学)などの名が挙がった。

韓国人が初めて科学分野のノーベル賞を受賞するまでにかかる時間は「6〜10年」と回答した研究者が最も多く27%だった。次いで「11〜15年」(23%)、「16〜20年」(22%)などと回答は割れたものの、回答者の78%が「20年以内に韓国人がノーベル賞を受賞する」と予想している。

これについて、韓国のネットユーザーがさまざまなコメントを寄せている。

「ノーベル賞をもらうのは、朴槿恵(パク・クネ)大統領を辞めさせるより難しい」
「もらう前に選ぶ、これを本末転倒と言う。ノーベル賞は懸命に研究した末にもらえるものであって、賞をもらうために努力するものではない。韓国人は実に浅はか。ノーベル賞、ノーベル賞と騒ぐのはやめろ」

「韓国の研究陣にそんなことを聞いてどうする?韓国が賞をあげるわけでもないのに」
「韓国にはノーベル賞なんてなくていい。隣の人が成功したのを絶対に許せない民族だから」
「韓国人がノーベル賞を取ったらうれしいけど、どうせ金で賞を買ったとか言い出すやつが出てくる」

「ノーベル経済学賞の有力候補は、創造経済の創始者・朴さん(朴大統領)!」
「朴大統領は文学賞をもらえると思う。普通の人には理解できない未知の言語を開拓したという業績でね」
「韓国人特有の遺伝子の欠陥について解明したらノーベル賞ものだ」(翻訳・編集/吉金)