お財布、バッグ、アクセサリー、化粧品……欲しいモノをあげればキリがない高級ブランド品。あなたはいくつ持っていますか?

「あのブランドのバッグを買うためにがんばって働こう!」とか「お誕生日だから、あれをおねだりしちゃおう」とか、生活の目標に高級ブランド品を思い浮かべている人も多いかも。

マイボイスコム株式会社が、10代以上10,891名に行なったアンケートによると、全体の5割以上が、高級ブランドを所有していて、特に「30代以上の女性」に限ると、6割強〜7割が所持していることがわかりました。

そこで今回はみんなが持っている「高級ブランド品」をランキングでチェック! 「高級ブランド品」を選ぶときの基準なども調査しました。

人気TOP3は「コーチ」「バーバリー」「ルイ・ヴィトン」

さっそく所有している高級ブランド品について調査。「高級ブランド品を持っている」という53.8%の人に具体的なブランド名を挙げてもらいました。すると最も多かったブランドは「コーチ」で約20%。次いで「バーバリー」「ルイ・ヴィトン」「グッチ」と続くことがわかりました。ちなみに男女別に見ると、男性は「バーバリー」「ダンヒル」「ルイ・ヴィトン」が多く、女性は「コーチ」「ルイ・ヴィトン」「グッチ」が多いようです。

★所有している高級ブランド品ランキング★
1位 コーチ     20.8%
2位 バーバリー   18.7%
3位 ルイ・ヴィトン  17.8%
4位 グッチ     15.6%
5位 ティファニー  11.4%
6位 エルメス    10.5%
7位 イヴ・サンローラン    9.0%
8位 プラダ         8.7%
8位 クリスチャン・ディオール 8.7%
8位 カルティエ       8.7%
※ブランド品は持っていない  46.2%

高級ブランド品所有者に、所有しているアイテムを聞いたところ、「バッグ類」「財布」が5〜6割と最も多く、次いで「ファッション小物」が4割弱。「時計」「その他小物」が3割弱という結果に。女性30代以上では「バッグ類」が7〜8割と多く、「ジュエリー、アクセサリー」も3割強でした。

では実際にどのように高級ブランド品を選んでいるのでしょう。

直近3年以内購入場所は「ブランド直営の百貨店内のショップ」が3割強でトップ!

ポイントは「デザイン」「品質」「使いやすさ」

高級ブランド品を購入する際に重視する点を聞いてみると、最も多かったのが「デザイン」で約6割。次いで「品質」「使いやすさ」が約4割、「機能性」「価格」「素材」が3割前後という結果に。 また「デザイン」や「使いやすさ」については女性の方がこだわる人が多いことがわかりました。

■高級ブランド品選定時の重視点は?
1位 デザイン   57.5%
2位 品質     40.7%
3位 使いやすさ  37.3%
4位 機能性    32.0%
5位 価格     29.2%
6位 素材     27.3%
7位 本物かどうか 23.0%
8位 見栄えの良さ 19.3%
9位 耐久性    17.1%
10位 ファッション性 16.9%

最後に、なぜみんな高級ブランド品を買うのか、その理由について尋ねてみました。その結果、「品質が確か」「長持ちする」「伝統の重み」といった商品の良さを評価する意見が多数。「気分が上がる」「ステータスにつながる」「人前に出ても恥ずかしくない」といった嬉しさやプライドといった意見も多く聞かれました。

■高級ブランドを購入した理由は?
・アルバイトをしてお金が入ったときに、自分の気分を上げたくて購入する。(女性18歳)
・それほど興味はないが1つくらいないと恥ずかしいので。(男性20歳)
・使っていて飽きない、また大事に使うものだから耐用年数が長いので。(女性26歳)
・品質が確かで長く使える。年齢を重ねると時に応じてバッグなどの持ち物に気を使う。(女性48歳)
・たまたま気に入ったデザインで価格の折り合うものがあったから。(男性48歳)
・伝統の重みが品質にプラスされて、信頼感と持っているプライド、嬉しさにつながると思うから。(女性56歳)
・TPOを考えてかしこまった場所に行く時にも使えるものが欲しかったから。(男性57歳)

一方で、「ブランド品で身を固めると引かれる」という意見や、「お金使いが荒そうに見える」「プライドが高そう」といったイメージを持たれやすいという意見も。特に若いうちは、高級ブランド品の持ちすぎは、他人からの反感を買いやすいようなので気をつけた方がよさそうですね。