まだ目指せる!「遅咲きでもキャリアを叶えられる人」がしていること3つ

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私はまだまだやれる、こんなもんじゃない! くすぶっている現状から抜け出し、憧れていた世界への挑戦をしたい!

こんなふうに思うこと、きっと誰にでもありますよね。

でも「もう〇歳になっちゃったし、今さら……」と諦めてしまう人も多いはず。

大丈夫! たとえ何歳になっても、どんなに難しい挑戦でも、きっと夢は叶います! ……なんて簡単には言いません。

でも、遅咲きでもキャリアを叶えられる人、その人たちは実際どんなことを考え、どんな行動をしているのか? それを覗いてみるだけでも、あなたの中の何かが変わるかも……!?

■ 1: キャリアアップに対し、「大変なことだ」と身構えない

筆者の友人知人には、会社員などを経験後、一念発起して起業した女性が何人もいます。

第三者としては「すごい!」と尊敬するばかり。ですが当の本人達は、「すごいことをしたわけではない」と、決して謙遜やポーズではなく言うのです。

夢を叶えること、行動することを「自分はすごいことをしようとしている」と考えるかどうかって、じつは大きなポイント。

“すごいこと=大変なこと、しんどいこと”という考え方もできてしまう。そうなると、「やっぱり無理かな、諦めようかな……」という思考にもなりがちです。

彼女たちは他人が「すごい!」「偉い!」と思うことでも、良い意味で「普通のこと」「当然のこと」と身構えずにいることができる。

プレッシャーを感じず、フットワーク軽くいるためには、これって意外と重要なことです。

■2: チャンスを掴むための種まきを怠らない

夢は人それぞれ。先述の友人たちのように起業を志す人もいれば、全く違う業種に挑戦したい人もいるでしょう。

転職や転業の場合、知り合いなどからのご縁に恵まれてのお誘いや、ヘッドハンティングという例もある。

でもそれだって待っているだけでは、叶わなかったことのはずです。

漫然と求人情報を見るだけではなく、目指す業種に就いている知人に話を聞きに行ったり、何かあったら声をかけてほしいと自ら売り込みをしたりする。

行動力も積極性も必要、手間も時間もかかります。でもこういったことは、言わば未来のための種まき。種まきを怠れば、芽が出ないのは当然です。

こんな行動の積み重ねがあってこそ、チャンスが巡ってくるのだと思います。

■3: リスクは覚悟の上で、時に思い切った行動もできる

起業や転職、転業を考えた場合、一番難しいのは、“今の職をどうするか”ということ。安定した職を手放しての挑戦の場合、辞める時期はもちろん、そもそも辞めてしまうことそのものに大きな不安を覚えますよね。

筆者がテレビ局のアナウンサー試験について知ったのは、27歳の時。合格し、実際に局アナとしての仕事が始まった時には28歳になっていました。

“咲いた”かどうかはわかりませんが、“遅い”という部分はまさに当てはまります。

新卒で就職した銀行を辞めると決めた時、そのアナウンサー採用が決まっていたわけではありませんでした。言ってみれば、退路を自らぶった切った形です。

今考えれば思い切ったことをしたものですが、その思い切りがあったから今がある。

リスクは当然あります。お勧めするか、と聞かれると即答はできませんが、我が身を振り返って思うに、時に思い切ることも必要なのかもしれません。

以上、遅咲きでもキャリアを叶えられる人がしている3つのことでしたが、いかがでしょうか?

起業家を目指すなら“早咲き”より“遅咲き”の方がベターな場合もあるし、年齢を重ねたからこそ巡ってくるチャンスもあるはず。

100人いれば、100人それぞれ違ったキャリアアップの仕方があります。人と比べる必要もないし、焦ることもない。

あなたらしい、素敵なキャリアアップを、ぜひ!