リップクリームは縦に塗るとシワが防げる

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リップクリームは縦に塗る。

唇のシワを増やしたくないなら、これが正解。

シワをつくらないクリームの塗り方

受精卵から体がつくられるとき、細胞分裂を繰り返します。その過程によって生じる細胞膜の跡のことを「ランゲルライン(皮膚割線)」と呼びます。

ランゲルラインは、体の部位によって横に入っていたり縦に入っていたりと、一定の法則があるのですが、目安になるのがシワ。

たとえば横にシワが入っている手首は、横にランゲルラインが走っています。縦にシワが入っている唇は、縦にランゲルラインが走っています。

ボディクリームやハンドクリームを塗るとき、このランゲルラインに反してクリームを塗ることで、皮膚が無理な方向に引っ張られて負担がかかり、シワやたるみの原因につながる恐れがあるんだそう。

つまり、シワをつくりたくなかったら、ランゲルラインの方向に沿ってクリームを伸ばせばいいってこと。

じつはこの法則は医療の現場でもつかわれていて、外科手術の際に、ランゲルラインに沿ってメスを入れると傷の治りが早いとも言われているんだとか。

手は横、唇は縦。クリームを塗るときは流れに従順に、がポイントです。

写真/Shutterstock 文/グリッティ編集部

※この記事は2014年2月に掲載したものを再編集しています。