「カチカチ腰」は伸ばしてケア!腰痛改善にもなるヨガポーズ

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デスクワークや立ち仕事が続くと、いつの間にか体が固まって腰が痛くなることがあります。ヒールの高い靴を履いていると、足と腰にダイレクトに響くのが悩みの方も多いのではないでしょうか。

体が固まって起こる腰痛の場合は、お腹を伸ばしてケアしていきましょう。今回はヨガインストラクターである著者が、固まった腰をほぐす方法をご紹介します。

■デスクワークで凝り固まった腰は、お腹を伸ばしてケア

机に向かって長時間作業をしていると、肩が前に入り込んで背中から腰が丸くなります。頭や肩、腕の体重を腰が支えることになってしまうのでかなりの負担です。

猫背気味の姿勢からくる腰痛は、お腹側の筋肉を伸ばして固まった腰を伸ばしやすくしてあげましょう。

■お腹を伸ばして腰をケアする「ダヌラアーサナ」

(1)うつ伏せに寝た状態から両膝を曲げ、両手で足の土踏まず側をつかみます。

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(2)息を吸うタイミングで両足を持ち上げ、さらに上半身を起こしましょう。

(3)引き上げた両足を後方へ引っ張り、肩から腕の付け根が伸びるようにしましょう。

(4)5〜10呼吸ほどキープしますが、この時お腹でしっかり呼吸するように意識して、呼吸でお腹をマッサージしていきます。

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(5)息を吐くタイミングで両足と上体を下ろしてうつ伏せに戻りましょう。

(6)無理が無ければもう1セット行います。

いかがでしたか? 暴飲暴食、肉体疲労が溜まると内臓の働きが弱りますが、このポーズはお腹を圧迫して呼吸をする姿勢をとるため、胃腸をマッサージして整える効果もあります。ヘルニアや腰にトラブルがある方は避けてくださいね。

【筆者略歴】

yuuka ・・・ 『マナヨガ』代表。ヨガ、整体、体幹トレーニング、ウォーキング等、研究を続け『マナメソッド』を発案。本来持っているその人の個性や美しさを引き出すことで定評があり、現在パーソナルトレーニングは予約待ち状態。

【画像】

※ racorn / shutterstock