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東京ビッグサイトで9月23〜25日にわたって開催された「第56回 全日本模型ホビーショー」にて、バンダイが展開するガンプラ「RG」シリーズより、最新作となる2016年12月発売予定「RG GAT-X 105B/FP ビルドストライクガンダム フルパッケージ」が公開された。価格は2,700円(税込)。

「RG(リアルグレード)」は、「モビルスーツ(MS)が現実世界に実在したら」というコンセプトのもと考証を行い、その"リアル"を追求したガンプラシリーズ。「MG(マスターグレード)」シリーズにもひけをとらない精密なハイディテール、ダイナミックなアクション&ギミック、組み立て済みインナーフレームを採用したストレスフリーの組み立てなど、全てのファンを満足させるさまざまな仕掛けが凝縮されている。

同シリーズでは今までに『機動戦士ガンダム』をはじめ、「ガンダム」アニメの人気シリーズに登場したMSを立体化してきたが、『ガンダムビルドファイターズ』からの「RG」化はこれが初めてとなる。「ビルドストライクガンダム」は、TVアニメ『ガンダムビルドファイターズ』の主人公であるイオリ・セイが、ストライクガンダムをベースに制作した機体。

「RG」からは「エールストライクガンダム」がすでに立体化されており、同機をベースにした「ビルドストライク」は、展示モデルでもフェイスやボディの造形において共通点が見られた。一方で、劇中でも大幅な改修がなされている肩・脚部、分離・合体機構を備えたバックパック・ビルドブースター、そして武装は新規パーツによってディテールまで再現されていた。

なお劇中では、ガンプラバトル選手権世界大会に向けセイが「ビルドストライクガンダム フルパッケージ」を改修して完成させた機体「スタービルドストライクガンダム」に「RGシステム」が搭載されており、その名称は「RG(リアルグレード)」との共通性も想起される。会場のモデル解説によると、クリアパーツ、アドヴァンスドMSジョイントには、スタービルドストライクガンダムへとつながる「RGシステム」構造の検証がなされるなど、「RG」ならではの"リアル"の追求も見どころになっているようだ。

(C)創通・サンライズ・テレビ東京