金馬奨執行委員会提供

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(東京 27日 中央社)東京都内で10月25日に開幕する「第29回東京国際映画祭」で、台湾映画3作品が上映されることが26日、分かった。エドワード・ヤン(楊徳昌)監督の「[牛古]嶺街(クーリンチェ)少年殺人事件 デジタル・リマスター版」とチョン・モンホン(鍾孟宏)監督の「ゴッドスピード」(一路順風)がワールド・フォーカス部門に、ホウ・チーラン(侯季然)監督の「四十年」はアジアの未来部門に出品される。

「クーリンチェ」は1991年の日本初公開から25年を経て、デジタルリマスター版として新たに上映される。「ゴッドスピード」はチョン監督にとって「失魂」以来3年ぶりの新作。香港の喜劇俳優、マイケル・ホイ(許冠文)が主役を務める。「四十年」は台湾フォークの発展を描いた音楽ドキュメンタリー。歌手の物語に加え、歴史事件やヒット曲なども盛り込まれている。

映画祭は11月3日に閉幕。チケットは10月15日に発売される。

(楊明珠/編集:名切千絵)