パーマー氏を悼んだ石川遼<写真はANAオープン>(撮影:米山聡明)

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 25日に87歳で死去したゴルフ界のレジェンド、アーノルド・パーマー氏。石川遼は26日に熊本県の小学校を訪問後、この偉大なゴルファーの訃報ついてコメントした。
ニクラスと肩を組むパーマー
 石川は中学1年生の時に氏が設計したベイヒルクラブ&ロッジで開催された大会に出場。「その時はお会いしてないですが、直筆のサイン入りのピンフラッグを選手全員にもらって、それをずっと家にかざってました。その後プロになってから(ベイヒル)に試合で戻った時はとても感動しました」と思い出を話した。
 今ではベイヒルのメンバーになり、敷地内に自宅もある石川。「パーマーさんってカートに大きなキャディバックをいつも2つ乗せてて、その中に25本ずつくらいあわせて50本くらいいつももってコース回ってましたね」とたびたび顔を合わせることもあったという。
 「あれだけの偉大な方で、最後までゴルフが好きで、自分も色々な機会があったりして…。僕が今の年齢で挨拶させていただいたり、声をかけていただいたのはとても貴重な経験」と氏を悼んだ石川。「自分としてはパーマーさんがいた場所、気持ちがこもっている場所で練習させていただいて、がんばって行きたいです」。氏の魂がこもった場所、ベイヒルでこれからも腕を磨いていく。

<ゴルフ情報ALBA.Net>

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