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コクヨは9月26日、ソウルウェアと連携して「kintone(キントーン)」上の業務アプリケーションから帳票のデータ出力と自動配信を行う小規模事業者向けのクラウド・ソリューションである「Repotovas(レポトバス)」を発表した。

価格は、初期費用が3000円、月額基本利用料が3000円。提供開始は11月1日。2019年末までに300社への導入を目指す。

新ソリューションは、kintone業務アプリケーション画面上のボタンをクリックするとPDFやExcelの帳票をデータ出力し、予め設定した宛先への自動配信を行うクラウド・ツール。 これにより、日々発生する請求書や注文書、納品書など、社外向けの帳票配信に掛かるコストと業務の負担を軽減するとしている。

送信手段はFAX/電子/郵送と宛先ごとに選択できるため、取引先のニーズを満たしながら社内業務のペーパーレス化と自動化が可能という。

ツールの設定や操作は、kintoneでサービスを提供しているソウルウェアの「RepotoneU(レポトンユー)」を利用し、専門知識や技術が無くても帳票の生成や配信が可能とのこと。 高価な機器類や複雑なシステムの導入が難しい小規模事業者でも利用できるとしている。

なお、利用にはkintoneとRepotoneの契約が別途必要。 FAX送信やファイル送信、郵送代行には別途従量料金が発生する。

(山本善之介)