健康と美容のためにぬるめのお湯の半身浴が効果的といわれて久しい。だが血流がよくなるなどの効果は期待できる反面、時間がかかる。この時間に読書ができれば最高! でも本を湯船に落としたり湿気でヨレヨレにしたくない…そんな時に活躍するのが『完全防水ブックケース ユウブミ〜湯文〜 ブンコ』。本を入れた状態でページをめくれて、濡らさず快適に読書できるという。

■湯船に浸かる時間を有意義に! 浴読(よくどく)が楽しめる完全防水ブックケース

 

完全防水ブックケース ユウブミ〜湯文〜 ブンコ(W210 x D155 x H290mm・日本製・税込3,180円・発売中)を企画〜商品化したのは、読書グッズメーカーのジェコル株式会社。お風呂での読書=浴読(よくどく)という造語まで考案するほど力を入れているアイテム。「お風呂でゆっくり読書したい」ユーザー向けに、完全防水と使いやすさにこだわり、国内の専門工場で丁寧に製造された逸品だ。

文庫・新書・新書判コミックが入るサイズの『ユウブミ〜湯文〜 ブンコ』はコンパクトで機能的。同社が徹底的に研究し、使いやすさを実現した指サックが秀逸。両手の親指を入れ、本をしっかり固定しながらページめくりができ、しおり代わりにもできる。PVC(ポリ塩化ビニル)製なので38〜42℃の湯船では柔らかくなり、ページめくりもスムーズに。

湯船に浸けた状態で読書できるのも完全防水のメリット。浮力が生じて本を支えるので腕が疲れないし、手をお湯につけたままにでき冷えないのも嬉しい。

水蒸気でくもって読めなくなったら、お湯をかけるだけでくもりが解消するという。

いざ使ってみることに。セット方法を見ながら組み立てる。最初は「めんどくさそう…」と思ったが、やってみると簡単だった。

まず、本を書籍ホルダー(ブルー・ピンク)にセット。

ブックケース本体のクリアな面が正面になる向きに入れ、書籍ホルダーのコーナーを本体内の三角ポケットに差し込む。

あとは上部のダブルファスナーを閉め、ベルトで止めればOK。ページをめくる際にひっかかる場合は、空気栓から空気を吹き入れて調整もできる。一度やれば覚えられる手軽さだ。

通常、湯船で読書をする際には本がお湯に浸からないよう腕で支えるので疲れるし冷えてしまう。『ユウブミ〜湯文〜 ブンコ』を使えば、お湯に浸けたまま読めるので重さが消えてラクチン、手も冷えない。40℃の湯船で試用したが指サックも柔らかくフィットしスッとめくれる。紙を1枚ずつしっかりつかめるよう、指サックの先端に細い凹凸が何本も施されており滑り止めとして良い働きをしている。

読まないときは、そのまま湯船に浮かしておいても大丈夫。10分ほどそうしておいたが、お湯も入らず湿気でヨレることもなかった。水滴がだいぶ付いたがお湯をかけると一瞬でクリアに。

電子書籍の勢いに押されがちな紙の書籍だが、「湯船で読書」という贅沢な時間には紙の書籍は不可欠。『完全防水ブックケース ユウブミ〜湯文〜 ブンコ(YB-05)』や、大きめサイズでハードカバーもOKな「ユウブミ〜湯文〜(YB-04)」で大切な本を守りつつ、有意義なお風呂タイムを満喫してみてはいかがだろう。ジェコル オンラインショップなどのネット通販で購入可能。