今年からWTCCへ参戦のポールスター・シアン・レーシング 中国ラウンドで初勝利

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9月25日上海インターナショナルサーキットで決行われた、FIA世界ツーリングカー選手権第10戦 中国ラウンド決勝オープニングレースで、ポールスター・シアン・レーシングチームのテッド・ビョークがチーム初となる勝利をもたらした。

2016年シーズンより、ボルボS60 Polestar TC1を駆り、WTCCに参戦しているポールスター・シアン・レーシングは、参戦1年目の今年を知識や技能の習得、2年目がレースでの優勝、 そして3年目が世界タイトルの獲得を目標としていた。チームのエース・ドライバーであるテッド・ビョークの今回の勝利は、計画を大幅に上回る結果となった。

中国ラウンドのオープニングレースでテッド・ビョークは6番手からスタートし、ファステストラップを記録。残り3周で、ノルベルト・ホンダのミケリスに追い付き、熾烈なトップ争いを繰り広げ、最終ラップでトップに立ち、そのままトップでゴールした。

【ギャラリー】Polestar Cyan Racing WTCC2016 (6枚)

■テッド・ビョーク談

「私はノルベルトよりラップタイムでは勝っていましたが、彼は良くブロックしたと思います。(ゴール直前に)接触もありましたが、私は最後まで諦めること無く走りを続け、この勝利を手に入れました。 あのような白熱したバトルの結果、レースを制したことは感無量です。」

■ポールスターモータースポーツ部門責任者 アレクサンダー・ムルドゼフスキー・シェドビン談

「すばらしいレー スと、テッド、チーム、そしてボルボ・カーズにとって、初優勝を果たした輝かしいウイークエンドとなりました。 この勝利はチームの士気を大いに高めてくれるでしょう」

■ボルボ・カー・ジャパン 公式サイト