バルミューダが″小さくて美しい″電気ケトル発表 ハリオとのコラボアイテムの展開も

写真拡大

 バルミューダが、新製品となる電気ケトル「バルミューダ ザ・ポット(BALMUDA The Pot)」を10月21日に発売する。価格は税別1万1,000円。9月26日にオンラインストアで予約受付を開始し、主要家電量販店や百貨店などでも順次予約を受け付ける。 バルミューダが電気ケトル発表の画像を拡大

 バルミューダのキッチンシリーズ第2弾となる「バルミューダ ザ・ポット」の開発は、同社の寺尾玄社長がハンドドリップコーヒーに興味を持ったことが始まりとなり、ドリップしやすいようにノズルの形や湯切れのハンドリングのしやすさなどを追求。容量はコーヒー3杯やカップヌードル2杯分に相当する600ミリリットルで、従来の半分の大きさで作られた。コンパクトさや持ちやすさ、手軽さ、注ぎ心地だけではなくデザイン性を重視し、シルエットからフタの開閉、沸かす時の音まで全てのユーザーエクスペリエンスにこだわったという。持ち手の部分に取り入れた電源ランプは灯台をイメージし、優しく灯るように仕上げられた。カラーはブラックとホワイトの2色をラインナップ。寺尾社長は、電気ケトルの目標売上台数を「数万台」と掲げている。 電気ケトルの展開に合わせて、コーヒー器具メーカー「ハリオ(HARIO)」とのコラボレーションアイテムを同時発売。ドリッパーやサーバー、計量カップ、ペーパーフィルターがセットになり、税別3,900円で販売される。 同社は昨年キッチン家電分野に参入し、第1弾としてスチームトースター「バルミューダ ザ・トースター(BALMUDA The Toaster)」を発表。科学的なアプローチで美味しさを追求したほかスタイリッシュなデザインが好評を得て、発売から1年強で15万台を売り上げるヒット商品となった。日常生活に寄り添った「ものより体験」をコンセプトに、今後は炊飯器やオーブンレンジ、コーヒーメーカーを発表する予定だ。■バルミューダ公式サイト