【夫と妻のちがい】不倫が発覚! 離婚しないけどパートナーに請求する慰謝料は?

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一昔前、「不倫は文化」という言葉がはやったことがありますが、今でもそのような価値観を持っている人は少なからずいます。浮気をしたからといって、両者が離婚を望まないこともあるでしょう。既婚の男女に、パートナーの不倫が発覚し、離婚にはいたらなかった場合、相手に慰謝料を請求するなら、どのくらいの金額を希望するのか教えてもらいました。夫と妻で差が出るのでしょうか?

【夫⇒不倫妻へ求める慰謝料】

■その慰謝料の出どころって……

・「離婚をしないのであれば、お金はいらない。お金をもらったとしても、家計が同じだから」(34歳/情報・IT/営業職)

・「結局、自分の貯金から出るものだからいらない。慰謝料を貰った時点で夫婦関係は破綻するから」(28歳/警備・メンテナンス/技術職)

夫婦別産制でない限り、純粋な自分の資産から慰謝料をねん出することは難しいでしょう。結局は家計からお金が出ていくことになるため、無駄な計算が増えるだけと考える男性も多いようです。

■お金より態度で示すべき!

・「100万円ぐらいもらえれば嬉しいです。でも別れればとくにいらないかな」(30歳/医療・福祉/専門職)

・「今後の収入はすべてこちらでにぎるという形にする」(29歳/医薬品・化粧品/技術職)

まずは相手と別れる、家計に関する権限を自分に譲るなど、具体的な金額ではなく態度で反省の色を示してほしいという意見です。今後も一緒に生活をするのであれば、相手が納得するまで反省するしかないのかもしれませんね。

【妻⇒不倫夫へ求める慰謝料】

■我慢した自分へのご褒美!?

・「300万円。腹いせに自分の車を買い替えるため」(38歳/その他/その他)

・「100万もらってブランドものを買いたい」(32歳/金融・証券/営業職)

自分が受けた精神的苦痛を癒やすため、慰謝料をもらって思いっきりぜいたくをしたいという人も。お金で解決できる痛みではありませんが、我慢した自分へのご褒美だと思えば多少痛みが和らぐかもしれません。

■お金よりも約束がほしい

・「慰謝料はいりませんが、今後はしない、した場合など詳しく取り決めをした誓約書を書かせたい」(33歳/その他/その他)

・「慰謝料はいりません。浮気されたということは自分にも非があったと思うので。離婚しないのであれば今後繰り返さないようにしっかり話し合いをしたいですね」(30歳/自動車関連/事務系専門職)

慰謝料を払うということは、お金で問題を解決するということです。お金を払うから今後この件は引きずるなと言われる可能性もあるでしょう。一緒に暮らしていくなら、その解決法はあまりにドライだと感じる人も多いようです。

■夫と妻のちがい

男性が現実的に問題をとらえ、けじめを付けようとするのに対して、女性は自分への償いや心からの反省を求める傾向があるようです。現実的には、浮気をしたにもかかわらず離婚はしないという選択肢さえ考えられないという人も多く、1回の浮気が結婚生活に大きな影響を与えることを忘れてはいけませんね。

(ファナティック)

※画像はイメージです

※『マイナビウーマン』にて2016年8月にWebアンケート。有効回答数207件(25歳〜35歳の働く女性)、197件(25〜35歳の働く男性)