やっちゃった…では遅い!「職場の人とのLINE」で注意すべきポイント

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新たな連絡手段として、今では多くの方が取り入れている“LINE”。グループを作って一度に複数の人と連絡することが可能など、今ではLINEを一つの連絡の手段として取り入れている会社もあるのではないでしょうか。

気軽に送受信ができ、それまでの会話を一つの画面上に表示してくれる大変便利な連絡手段ではありますが、一方では気をぬくとちょっとした惨事を招きかねないのです。

そこで今日は、LINEを通して仕事上の連絡を取り合う筆者が、職場の人とのLINEをする上で気をつけるべきNGポイントを3つ、ご紹介したいと思います。

■1:送る相手を、再確認する

LINEのトーク画面では、直近で連絡を取り合った相手から順番に上から表示されるようになっていますよね。LINEのトークを開始する際、大体はこのトーク画面から送る相手を選んではメッセージを送るかと思いますが、気をつけなくてはいけないのは、送る相手先です。

LINEをする相手には、友人、恋人、家族、そして同僚や上司に至るまで、自分と様々な関係を持つ人たちが混在しているかと思います。

そこで、絶対に間違えてはいけないのがLINEを送る相手です。「恋人に送るはずのハートがいっぱいのLINEを同僚に送ってしまった……」「友人に送ろうとしていた職場の愚痴を職場の先輩に送ってしまった……」など、考えただけでもゾッとしてしまいますよね。

酔っ払っているときなどはとくに注意が必要。恥ずかしい内容を職場の人に誤って送ってしまわないよう、送る前にしっかりと確認を行ってください。

■2:送信ボタンには気をつけて!

もう一つ気をつけて欲しいのが、メッセージの誤送。たとえ正しい相手が選択されている場合でも、気を抜いてしまったそのちょっとした隙に、意図していなかったメッセージやスタンプを相手に送ってしまうことがあるのです。

メッセージを書き込む画面のすぐ隣には送信ボタンがありますよね。スマートフォン上でLINEを使用している人は誰でも一度は経験あるかと思いますが、敏感に作動するタッチ式のスマートフォン上では、軽く触れただけであっても、誤って送信ボタンを押してしまうことがあります。

「メッセージの途中で送信ボタンを押してしまった……」ならまだ可愛いものですが、笑えないのは上司や先輩に変なスタンプを間違って送信してしまったり、完全にプライベートの恥ずかしい写真を間違って送ってしまったりすることです。

職場の相手にLINEをする場合は焦らずに、途中で変な内容のメッセージやスタンプを誤ってしまわないよう、気を付けましょう。歩きながらLINEのメッセージを打つときはとくに注意が必要です。

■3:職場のLINEグループは、安易に入らないよう気をつけよう

LINEの便利な機能の一つとして、多くの人が利用している“LINEグループ”。気が置けない友人同士でLINEグループを作るのは楽しいことですが、職場のLINEグループは気が重いですよね。最初は何にも考えずに職場のLINEグループに入ってしまったら、オンオフ関係なく常に職場の人たちとつながっていることになってしまいます。

家に帰った後でも、休日に友人や恋人と過ごしているときでも、平気で送られてくる職場の人からのLINEメッセージ。「オフの日くらい仕事のことや職場の人のことは考えたくない……」と思っても、職場のLINEグループ上でのメッセージを見てしまえば、嫌でも職場のことを考えてしまいますよね。

職場の人たちとの関係が続いていく以上、なかなか退会することも難しいものです。

職場のLINEグループへの入会を断ると、自分だけが孤立してしまったような感覚に襲われてしまいますが、平穏なプライベートを守るためにも、ちょっとした勇気を持ちましょう。あなたのそのちょっとした勇気にきっと救われる同僚や後輩が出てくるはずです。

以上、“職場の人とのLINE”をする上で気をつけるべきNGポイントを3つご紹介しましたが、いかがでしょうか?

大変便利である一方で、気を抜くとちょっとした惨事になりかねないLINE。メッセージを送る際は、送る相手が間違っていないか、変な内容のメッセージになっていないか、一度確認をするようにしましょう。

また、職場のLINEグループについては、今後のことを考えて、むやみに入らない方が賢明です。