公路総局提供

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(台北 26日 中央社)中距離バス(公路客運)の運行70周年を記念した特別展「来坐公路局」が26日、台北市の幸福公路館で開幕した。かつて使用されていた時刻表や切符など貴重な文物や資料を展示し、来場者に中距離バスの歴史を伝えている。

中距離バスの運行が開始されたのは1946年9月26日。当初は台湾省公路局が運行業務を担当しており、旅行や親族・友人を訪問する際に欠かせない存在となっていた。同局は1980年10月1日以降は運行業務を別会社に移行し、中距離バスの監督に専念するようになったが、年配者にとっては「公路局」こそが中距離バスの代名詞となっている。

会期は12月2日まで。開館日は月曜〜金曜。

(汪淑芬/編集:名切千絵)