コーン畑が巨大迷路に!消防士や警察官への感謝をカタチにした農家の取り組みが話題に

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消防士や警察官などをテーマにしたコーン畑の迷路がアメリカで作られ、話題となっている。

人々を守る仕事への感謝をこめて

これを作ったのはメリーランド州のフレデリック郡にあるLawyer’s Winterbrook Farms

彼らは日頃から市民の安全や命を守ってくれている消防士や警察官、看護師や救急救命士、軍人などへの敬意と感謝を込めて、この迷路を作ったという。

そのタイトルは「Our Heroes」。よく見るとコーン畑には消防車やパトカー、救急車などと共に彼らの姿が描かれている。

Lawyer's Winterbrook Farms

Lawyer’s Winterbrook Farms

消防士や警察官などの家族は無料

農場のウェブサイトによれば、迷路の長さは合計で8.2マイル(約13km)あり、それぞれ5つの区画に分かれ、24のチェックポイントがあるという。

その場所にはそれぞれユニークな形をした穴あけ器があり、参加者は配布されるマップの下にある同じ数字の部分にそれを使って穴を開ければいいそうだ。

オープンは9月24日からで、入場料はわずか2ドル。しかし消防士や警察官、医療関係者などはIDを見せれば、家族全員が無料になるとか。

迷路の売上の一部をがん協会へ寄付

実はこの農場は昨年、がんと闘うLarry Hogan州知事に敬意を表するため、「Hogan迷路」なるものを作ったという。

そして迷路の売上の一部を寄付することにしたところ、1万3000ドル(約130万円)も集まり、それを「アメリカがん協会」に寄付できたそうだ。

他にテイラー・スウィフトの迷路も

またこのような目的はないものの、過去には他の農場によってユニークなコーン畑の迷路も作られている。

例えば昨年、Summer Farmという農場が作った「テイラー・スウィフト」は話題となり、彼女本人も自らのインスタグラムに写真を投稿したという。

それにしても今回の「Our Heroes」は良くできている。このような形で感謝や応援の気持ちを表す試みは、今後も広がっていくのかもしれない。