2016年9月19日放送の「月曜から夜ふかし」(日本テレビ系)。東京、大阪出身のウォッチャーコンビが、今回の番組で気になったところをチェックする。

きょうはたのしいひな祭り(Nullumayulifeさん撮影、flickrより)

ふたりの注目ポイントは「各地の替え歌」。とくに東京人は、童謡の「うれしいひな祭り」を各時代の名将になぞらえて、日本の歴史を振り返っていた。

東京の視点→「ひな祭りの替え歌」

今回は、各地の替え歌を取り上げていたんだけど、わからないものも多かった。ひな祭りの替え歌は、マツコさんも知らないって言っていたから、もしかしたら関東では流行らなかったのかな。

ひな祭りの替え歌は、なかなか歴史を振り返ると面白い。明かりを爆弾につけるのはみんな一緒なんだけど、高知県は花火みたいな扱いで楽しい「坂本龍馬的」な感じ。愛知県の五人囃子の首ちょんぱっていうのは、比叡山を焼き討ちした「織田信長的」な感じもする。

極めつけは滋賀県のお花を挙げましょ毒の花、5人ギャングに殺されて、今日は悲しいお葬式って歴史的には飛鳥・奈良時代の天皇の地位争いの頃、いろんな陰謀で失脚させられた人たちを思い出したわ。まあ江戸からの歴史しかない東京人にはうらやましいような、そうでないような。(笑)(大津さん・東京出身)

大阪の目線→「村上君は大阪を捨てたのか」

「心斎橋のシンデレラ姫」を村上君が知らないことに驚いたわ。めっちゃ有名人やと思ってた。関西ローカルかもしれんけど、テレビにも何度か出てたし。逆になんで今? と思ったほどやで。でも話の流れから村上君が何年も高槻に戻ってないことが発覚してちょっとがっかりした。年単位で戻ってないなら、「大阪捨てた」と言われても仕方ないかもしれないなぁ。

それから、替え歌が面白かった。地域ごとに違うもんやねぇ。ちょっとずつ違うのも面白い。でも、和歌山の人が言ってた「静かな湖畔」は、昔テレビドラマでやってた「うちの子にかぎって」の中で歌ってたやつやんね。他にも「たんたんたぬきの〜」とか「おーててーてんぷら」とか色々あるよね。もっと細かく調べて特集組んでほしくなるな。(じゃじゃじゃじゃーんさん・大阪出身)

東京の視点×大阪の目線東京と大阪、2人のウォッチャーが、東西それぞれの目で同じテーマをウォッチ。
東京人の「視点」と大阪人の「目線」、あなたが共感できるのはどっち?