25日、中国人民解放軍空軍は40機超の編隊が宮古海峡上空を通過して西大西洋での遠洋訓練を実施したことを発表した。

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2016年9月25日、米華字メディア・多維新聞は「中国が東シナ海で実力誇示、軍用機40機超が出撃」と題した記事を掲載した。

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中国人民解放軍空軍の申進科(シェン・ジンカー)報道官は25日、40機超の編隊が宮古海峡上空を通過して西大西洋での遠洋訓練を実施したことを発表した。また同日、爆撃機などによる東シナ海防空識別圏定期パトロールも実施されたという。

日本自衛隊機はスクランブル(緊急発進)により対応。宮古海峡上空で中国の爆撃機、情報収集機、戦闘機の計8機を確認した。なお、中国軍戦闘機が同空域を通過するのは今回が初となる。(翻訳・編集/増田聡太郎)