世界中のお母さんの知恵を拝借してドリンク開発して好評なキリンの「世界のKitchenから」シリーズ。今回はモロッコの家庭で愛されるフラワーウォーターを題材にした『キリン 世界のKitchenから Elderflower Sparkling Water』だ。

■約10週間の時間をかけてじっくり生み出したフルーティーな香り

今回の『キリン 世界のKitchenから Elderflower Sparkling Water』(500ml・希望小売価格 税抜115円・2016年9月6日発売)は2014年に発売された「キリン 世界のKitchenから Sparkling Water」のリニューアル商品。打ち出されている素材は、エルダーフラワー。


ハーブを趣味とする人ならば、それなりの知名度があるのがエルダーフラワーで、風邪のひき始めやインフルエンザ、呼吸器症状に効果を発揮すると、家庭に常備している人も多いはず。また香りの良さにも特徴があり、花でありながらマスカットのようなフルーティーな香りがすることでも有名。カモミールなどと合わせたハーブティー・ブレンドは定番である。


モロッコではそうしたエルダーフラワーなど、季節の花を漬け込んだ水を飲用したり、料理の隠し味や化粧水に用いる習慣があるんだとか。それではそんな”花水”由来の『キリン 世界のKitchenから Elderflower Sparkling Water』を飲んでみよう。

■ 花の香りにうっとりする無糖スパークリングの魅力


とはいえ、この『キリン 世界のKitchenから Elderflower Sparkling Water』は、そうしたフラワーウォーター発想をベースに、リニューアルに当たって、熱に弱いエルダーフラワーの香りを飛ばさないように蒸留から常温で約10週間かけて香りを抽出するように変更。そこに隠し味のレモン果汁を1%投入して、炭酸で仕上げたスパークリングウォーター。


キャップをひねると確かにマスカットとレモンの合わさったような爽やかな香りが鼻をつく。粒立ちのいい炭酸とともにグイッと飲むと、喉に刺激が走り、そのあとに爽やかな香りがやってくる。


甘さは一切ない。パッケージに書いてある「花の香りの無糖炭酸水」ということで間違いない。太りようがない無糖で、ハーバルでフルーティーな花の香りが味わえるというのは、なかなかありそうでなかったドリンクだ。


体の内側からキレイになりたい女子などには熱狂的に受け入れられそうなこの『キリン 世界のKitchenから Elderflower Sparkling Water』。オフィスワークの合間など、体の中から花の香りに包まれるのは相当リフレッシュ度が高いと思う。