【夫と妻のちがい】独身時代よりもお金の使い方がうまくなったコト

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自分の好きなことに好きなようにお金を使っていた独身時代。ですが、結婚するといやが応でも家計の現実と向き合うことになります。結婚してからうまくなったと感じるお金の使い方とはどんなことなのでしょうか。既婚男女の実例を見てみましょう。

【夫の回答】

■買う前に一度立ち止まって考える

・「ネットを利用して情報を集め比較しながら、コストパフォーマンスに優れた良い商品を購入するようになった事」(29歳/電気/技術職)

・「独身時代は自分のことだけ考えていればよかったので浪費が激しかった。お金を使うときに必要かどうかの判断力は身についた」(34歳/情報・IT/クリエイティブ職)

欲しいと思った日が吉日と言わんばかりに次々と欲しいものを買っていた独身時代と比べ、結婚後は買う前に必要性を考えるようになったという意見です。家族の生活がかかっている以上、不必要なものにお金を使ってはいられませんよね。

■新たなお金の使い方を覚えた

・「病院に行くようになった。早く治ればそれだけ稼げるし、出費を抑えられるから」(32歳/医療・福祉/専門職)

・「資産運用全般。夫婦で将来の必要なお金について考え、よりよい運用方法を検討しているため」(35歳/医薬品・化粧品/営業職)

今までとは節約の概念が変わったという意見も。病院に行かないことで節約するよりも、早く治すことで生産性のある生活を送ることが大事だと気づいた人もいるようです。お金に対する認識も、ため込むものから回すものへ。より成熟した考え方ができるようになったということでしょう。

【妻の回答】

■買うならより実用性のあるものを

・「鞄や服を選ぶとき、ブランドより機能や長持ちのしやすさで選ぶようになった」(35歳/その他/その他)

・「服をあまり買わなくなった。独身時代はいっぱい買っていたから」(30歳/金融・証券/秘書・アシスタント職)

とにかくファッションが大好きで、休みのたびに服を買いに行っていた人も、結婚後は実用性を意識して今の自分の生活に合う服を選ぶようになったようです。かわいい服が生活を豊かにしてくれるとは限らないのですね。

■買い物のセンスが身についた

・「複数の買い物スポットを巡るが、その中でどの店舗でどの商品が安いのか、平均より低いのかがパッと見で分かるようになった」(34歳/自動車関連/その他)

・「断捨離をして本当に必要なものだけ高くても買うようになった」(34歳/その他/販売職・サービス系)

何が安いか高いかもわからない状態から、商品ごとのおおよその相場を理解し、店の特色に応じて買い物をするようになったという人も。買い物のセンスが身につけば、自然とお金が貯まっていくことを実感できるかもしれませんね。

■まとめ

自分の生活だけを守っていればよかった独身時代とは変わって、結婚後は家族の生活を守るという使命が課せられます。お金の使い方をあらためて考え、有効的な使い方へとシフトした男性、消費的な買い物から実用的な買い物へと意識を変えた女性、人によってさまざまな変化がありますが、結婚がお金の使い方を考えるきっかけになるケースはとても多いようですね。

(ファナティック)

※画像はイメージです

※『マイナビウーマン』にて2016年8月にWebアンケート。有効回答数207件(25歳〜35歳の働く女性)、197件(25〜35歳の働く男性)