出典:shutterstock

「キレイになる」ために、生まれつきの顔立ち、目鼻立ちは関係ありません。

きちんとしたマナーやエレガントな立ち居振る舞いを身につけることで、あなたはどのような場所でも自信をもって堂々と振る舞える素敵な女性に変身できます。

そこで今回、筆者の著書『媚びてないのにかわいいシンデレラマナー』(主婦の友インフォス情報社)の中から日常生活で誰にでも簡単に実践できる立ち居振る舞いを紹介します。

 

■美しい姿勢

美しく見える女性は、ピンと背筋が伸びて、例外なく姿勢が美しいもの。美しい姿勢は、壁があればどこでもすぐに作れます。

まず、壁を背にして立って次の5つのポイントをセルフチェックしましょう。

後頭部、肩、おしり、ふくははぎ、かかと。この5点を壁につけると、あなたの美しい姿勢のベースができあがります。

次に、頭のてっぺんから糸でピンとつられているイメージして、背筋を伸ばします。そして、そのまま肩甲骨を寄せて胸を張りましょう。最後に肩だけ力を抜いて落とすと、首がスッキリ美しく見えるようになり、美しい姿勢の完成です。

 

■エレガントな立ち方


シンデレラ美人になるには、脚はどちらでもよいので後ろに引いて、かかととかかとをくっつけます。前の脚はつま先を時計の12時方向、後ろ足は引いたのが右足なら2時、左足なら10時の方向に向けて、正面からみて一本足に見えるようにするとよりエレガントに見えます。

手は、体の前で組み、全体を軽く曲げて丸みをもたせると、手が柔らかく見えてより優雅な印象に。

 

■エレガントな座り方

エレガントな座り方の基本は、イスに深く腰かけて、背もたれによりかからないようにしましょう。背筋を伸ばし、あごを引き、肩の力を抜いて両肩を落とします。手は、膝の上で重ねて、指先をそろえます。脚は、両ひざをしっかりとそろえて、つま先もピッタリ揃えたら完成。

お尻に手をまわしてスカートをそろえるようにして座るのは、じつはマナー違反です。特に高級レストランなどでは、絶対に行わないように注意しましょう。

立ち上がる時は、上半身は両手を太ももの上に置いた姿勢のまま背筋をのばして、片足を軽く後ろへ引き、前かがみにならないように、スッと真上に立ち上がりましょう。

 

美しい立ち居振る舞いは、常に意識を持ち日々実践していくことが大切です。美人は形で作ります。今日から早速実践してみましょう!

【画像】

※  NinaMalyna/shutterstock

【関連記事】

※ 自分のエピソードは短くまとめよ!「徹子の部屋」に学ぶコミュニケーション術【後編】

※ 美しい言葉づかいで品格アップ!「徹子の部屋」に学ぶコミュニケーション術【前編】

※ 難なくスタイルキープ!痩せている人が実践している美容習慣4つ

※ ダイエット効果も♡オフィスの間食に「ダークチョコレート」がイイ理由5つ

※ 痩せ習慣が身に付く!エステティシャンが「箸置きダイエット」を伝授