24日、中国メディアの東方網が、日本で配備されるF35A戦闘機について紹介する記事を掲載した。これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。資料写真。

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2016年9月24日、中国メディアの東方網が、日本で配備されるF35A戦闘機について紹介する記事を掲載した。

23日、テキサス州のフォートワース工場で、航空自衛隊に配備される最新鋭主力戦闘機F35Aの1号機が公開され、日本からは、若宮健嗣防衛副大臣や杉山良行航空幕僚長らが公開式典に出席した。

記事は、第5世代戦闘機の競争において日本はF35Aの配備によって中国との差が「やっとのことで14:0から14:1になった」と主張。中国はすでに殲―20を12機、殲―31を2機所有しているので、まだ1機しかない日本のF35Aと比べて14:1で勝っているとした。

これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「日清戦争前も清軍は自信たっぷりだったが結果はどうだった?」
「F35は芸術品といえるレベル。中国とは大きな開きがあるよ」

「日本はすぐにでも戦闘力として使えるが、中国の14機はただ飛べるだけで何の役にも立たない」
「日本はまだ1機だけだけどすぐに戦える。わが国は14機すべてが研究段階の実証機にすぎない!」

「日本はすでにF35を生産できる状態になっている。でも中国はまだ開発段階だ。なぜ14:1などと言えるんだ?」
「中国は思い上がるべきではない。単純に数量だけで比較はできない」

「エンジンすらまともに造れない国がいったいどこからそんな自信が出てきて人様のことを笑えるんだ?毎日のようにほらを吹いて疲れないのかね」(翻訳・編集/山中)