俺は社畜じゃねぇぇぇ!! なかなか休みが取れない職種

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なんだかいつも忙しそうで、いつ連絡しても会社にいるし、休みの日でも自宅にいた試しがないという友人はいませんか? また、自分でもいつ休みをとったか忘れてしまったというくらい働いている人もいるかもしれません。ブラック企業と言われている会社もありますが、実際にどんな職種が休日が少ないのでしょうか? 20〜30代の働く男性に聞いてみました。

■医療・介護関連

・「介護士、看護師、保育士など、24時間の施設がある」(36歳/自動車関連/販売職・サービス系)

・「勤務医やナースのような医療関係者」(37歳/警備・メンテナンス/販売職・サービス系)

・「看護師や介護関係。働き手がいないうえ、人あいてなので、先が読めない」(37歳/印刷・紙パルプ/その他)

話題にもなっていることもあってか、医療関係の特に看護師や、介護士は絶対的に人数が足りていないので、休みがとれないというイメージのようです。看護師や介護士は女性の働き手が多い職種なので、結婚出産の時期など休業しなければいけないことも影響して人手不足なのでしょうね。

■サービス業・接客業

・「サービス業。長時間労働な上に人の休みに仕事をしなければならない」(37歳/医薬品・化粧品/技術職)

・「美容師などの美容系接客業務の人」(34歳/情報・IT/技術職)

・「飲食業。経験したことがあるから。年中無休で、過酷だから」(36歳/その他/販売職・サービス系)

・「飲食やアパレルなど個人経営の接客業」(30歳/マスコミ・広告/クリエイティブ職)

特に飲食の接客業は、ブラックと名指しされた影響もありそうです。接客やサービス業のような人を相手にする職種は、人が休みのときが稼ぎどきというイメージがあるからでしょうか。きっと平日に休みを取れていると思いますが、休みの日に働いているということが印象に残るからかもしれません。

■運送業・建設業

・「建設業やトラックの運転手やサービス業」(38歳/建設・土木/技術職)

・「建設作業員。工期に間に合わせるために迫られていて、休みもなく働いているから」(33歳/医療・福祉/事務系専門職)

・「建設関係なんかは少ない気がします」(33歳/マスコミ・広告/クリエイティブ職)

トラック運転手も真夜中に走行していることと、人手不足と言われている職種という理由のようです。実際に「土祝日は休みではないし、下手すれば数ヶ月休みとれない時期もある。」という建設業関係者の回答がありました。

■こんな職種も休めないそう

・「コンビニ経営。自営でコンビニを経営している家庭」(33歳/その他/販売職・サービス系)

・「製造業。特に食品。正月関係なしに仕事になる」(39歳/食品・飲料/クリエイティブ職)

・「営業職、ノルマが厳しそうなので」(39歳/運輸・倉庫/その他)

・「システムエンジニアはデスマーチと言われる残業が続く過酷な職場と言うイメージなので、休日も少なそう」(34歳/機械・精密機器/技術職)

・「自営業。替えがきかないから休めない」(38歳/自動車関連/事務系専門職)

どの職種も、仕事量が多く、ほかの人に簡単に引き継ぐことができないという共通点があるようです。どこも人手不足は深刻なようですね。

■まとめ

休日が少なそうに見える職種は、仕事が過酷で成り手が少ないことから人手不足になっている職種か、特殊な技能を持っていないとできない職種といえるようです。人手不足と言われている職種の小売店の販売員、飲食業の店員などの接客サービス業や運転手。特別な勉強をして資格を取らないとできない医師、システムエンジニア、官僚などや、両方を含む看護師や介護士がそれに当たると考えられているようですね。

※画像はイメージです

※『マイナビウーマン』にて2016年9月にWebアンケート。有効回答数200件(22歳〜39歳の働く男性)

(フォルサ/岩崎弘美)