23日、中国メディア新浪が、中国の不動産バブルが崩壊したら、日本以上に壊滅的な結果になると警告する記事を掲載した。これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。資料写真。

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2016年9月23日、中国のポータルサイト新浪が、中国の不動産バブルが崩壊したら、日本以上に壊滅的な結果になると警告する記事を掲載した。

記事によれば、中国の不動産市場は貨幣の貯水池のようなものだったが、今では中国最大のせき止め湖になっていると主張。対応を誤れば、かつての日本の失われた10年以上の壊滅的な結果になるだろうと警告した。

これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「俺は共産党員だ。共産党を信じる」
「政府は絶対に不動産業界を倒れさせない」

「専門家は数年前から不動産価格は下がると言い続けている」
「不動産価格は下落すると言われて何年にもなるが、結果は値上がりし続けている。日本と比較するのはもうやめようよ。経済制度が違うのだから」

「政府はお金を刷り続け、人民元は下がり続ける。だから不動産価格は上がり続けるよ。今のうちに買わないと」
「もう10年くらい崩壊すると言っているが、家が買えない人は努力して買うべきで、バブル崩壊を夢見るべきではない。共産党を甘く見すぎだ」

「バブル崩壊の日は永遠に来ないよ。なぜならお札を刷ればいいだけだから」
「不動産バブルが崩壊するところを生きているうちに見られることを希望するよ」

「米国だってサブプライムローン問題を止められなかったからな」
「中国の不動産に対して歴史はどんな評価をするのか、とても期待している」(翻訳・編集/山中)