いよいよ気温も下がり、本格的な秋がやってきました。秋の味覚にウキウキしている方も多いのではないでしょうか。しかし、気を付けたいのが『美レンジャー』でも何度か取り上げている秋太りです……。「確かに太りやすいかも」と感じている方も多いのでは?

そこで今回は、美容ライターとして活動する筆者が、秋に太りやすい人のNG習慣を4つご紹介します。夏までに痩せた体を、そのままキープしていきたい人も必見ですよ。

■NG1:外部刺激にまどわされてしまう

食欲には、体のエネルギーとして欲するものの他に、テレビや雑誌などの外部刺激によって生まれるものがあります。特に、“食欲の秋”といわれる秋は、食べ物の特集がとても多いですよね。体のエネルギーとしては十分足りているのに、視覚や嗅覚によってついつい間食をしてしまうというケースが多々あるのです。

食欲の秋はニセの食欲に要注意。本当にお腹が空いているとき以外はグッと我慢をしましょう。

■NG2:秋限定に弱い

秋が旬となる食べ物は、高カロリーなイメージがありますよね。確かに、秋野菜や果物は、動物が冬眠前に蓄えるものが多いため、食べ物自体の栄養価が高いです。そこで、秋の味覚を食べる際に気を付けたいのが食べ方。砂糖が加えられたお菓子や甘い煮物など、甘く加工されたものは抑えましょう。秋野菜は、シンプルに茹でたり焼いたりするだけでも十分に甘みを楽しめますよ。

特に、気になるのがコンビニやスーパーで見かける“秋限定”のお菓子! 普段はそんなに買わないという方も、つい手が出てしまうのではないでしょうか。毎年秋太りをしてしまうという方は、摂取カロリーをメモしながら、1日の量をしっかり管理しましょう。

■NG3:露出をしなくなるので油断する

秋太りの原因として多いのが、ボディラインの維持を油断してしまうこと。気温も下がり、だんだんと露出をすることが少なくなります。見た目を気にしていた方も「夏は頑張ったんだから」と一旦休憩をしたくなりますよね。

しかし、汗をかき、体も温まりやすかった夏に比べ、秋は脂肪を燃やしにくい季節です。ここで油断をしてしまうと、イベントの多い冬になる頃には「体重が増えてしまった……」ということになりかねません。

そこでおすすめな方法が二つ。お風呂に毎日しっかり浸かり、少しでも汗をかくことと、過去記事「1日たった10秒!驚くほどお腹がへこむ“体幹トレーニング”」にもあるような、お家でできる簡単エクサです。

■NG4:水分補給が足りていない

最後のNG習慣は水分補給の減少です。夏にはたっぷりと補給していた水分も、涼しくなってきた途端に量が減っていませんか? 水分補給は、利尿作用によるデトックス効果があるだけでなく、血行促進やリンパの流れを良くすることで新陳代謝を上げることができます。

秋は、夏ほど汗をかかないため、喉の渇きもわかりづらいです。しかし、湿度も低くなり乾燥しやすいため、体は意外と水分を欲しています。水分が足りない体では便通も悪くなるため、秋も1.5L〜2Lを目安に、しっかり補給をしてください。

以上、秋に太りやすい人のNG習慣を4つご紹介しました。秋が過ぎれば、イベントの多い冬がやってきます。秋のおいしい味覚をうまく摂りいれながら、今回紹介した習慣を目安にスタイルをキープしていきましょう。