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東京ビッグサイトで9月23〜25日にわたって開催された「第56回 全日本模型ホビーショー」にて、バンダイが展開するアクションフィギュア「ROBOT魂」シリーズの「ver.A.N.I.M.E.」から、「ROBOT魂 RX-75-4 ガンタンク&ホワイトベースデッキセット ver.A.N.I.M.E.」が参考出品された。

「ver. A.N.I.M.E.」はアニメ的な「プロポーションの再現」と劇中アクションを可能にする「新可動構造」、さらに立体の密度感とメカニック感を演出する「ディテール」を最新の技術で実現した「ROBOT魂」の新たなシリーズ。「RX-78-2 ガンダム」などのメジャーMSから「グフ試作実験機」などのマニアックな機体までラインナップされている。

そんな中、「ver. A.N.I.M.E.」へ新たに登場が予告されたのが、『機動戦士ガンダム』に登場する戦車型のMS・ガンタンクをアイテム化した「ROBOT魂 RX-75-4 ガンタンク&ホワイトベースデッキセット ver.A.N.I.M.E.」だ。ガンダム、ガンキャノンはすでに発売されているだけに、同機の商品化も予想はされた。しかし、構造による可動の充実とオプションパーツでアクションを魅せる「ver. A.N.I.M.E.」において、ガンタンクには大きな問題が……。そう、アクションが地味なのだ。どうしても機体構造上、キャノン砲とキャタピラ以外にはダイナミックな動きは生み出しづらい。そう思われた。

だが、「ver. A.N.I.M.E.」となったガンタンクは意外な形でその不安を払拭してくれた。なんと「ROBOT魂 RX-75-4 ガンタンク&ホワイトベースデッキセット ver.A.N.I.M.E.」にはホワイトベースデッキが付属し、劇中のメンテナンスシーンを再現できるというのだ。しかも、デッキはクレーンの可動やキャットウォークの展開など、いわゆるオマケ的な箱としてのデッキではなく、しっかりとそこにも"動き"が再現されている。考えてみれば、ロボットアニメ、特に『ガンダム』においては、戦闘シーンだけではなくデッキでの整備場面もMSのカッコよさを知る大事なシーンだったはずだ。

一方で、ガンタンクにはコア・ブロック・システムを再現し、分離したコア・ブロックはコア・ファイターへ変形するなど機体自体のギミックも用意。さらには頭部・胸部の上下可動を実現していたり、4連装ポップ・ミサイルの回転や肩の引き出し機構、キャタピラ軸の新可動軸内蔵による新たな可動、キャノン砲やポップ・ミサイルのエフェクトを追加したりと、劇中MSのアクション再現にも挑戦している。本商品は、そういった従来の「ver. A.N.I.M.E.」ならではの楽しみと合わせて、新たにデッキが加わった、シリーズでも異色のアイテムとなりそうだ。

「ROBOT魂 RX-75-4 ガンタンク&ホワイトベースデッキセット ver.A.N.I.M.E.」は9月30日より魂ウェブ商店にて受注がスタートする。

(C)創通・サンライズ