陳振川氏

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(台北 25日 中央社)東洋のノーベル賞とされる第2回唐奨の授賞式が25日、台北市内で行われた。夜には円山大飯店(グランドホテル)で夕食会が開かれ、受賞者らは台湾各地の特産食材をふんだんに使った料理のもてなしを受けた。

受賞者のほか、唐奨教育基金会の陳振川執行長(代表)、監察院の張博雅院長、中央研究院の翁啓恵前院長らが出席。陳執行長は挨拶の中で、「望月登楼」と名付けられた夕食会に込められた「高みを目指す」との意味を説明するなどした。

料理は中華美食交流協会が担当。嘉義県阿里山産の愛玉や新北市金山産のサツマイモ、台南市塩水産のカラスミ、澎湖県産のタマカイなど、旬の食材が取り入れられた。

(編集:齊藤啓介)