いつ食事してる?本当に「太りやすい食事のタイミング」4シーン

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「食欲の秋!」ですが、美意識高く綺麗な体をキープするために努力を惜しまない人も多いですよね。

しかし、そんな努力が水の泡になってしまう、太りやすい食事の時間(タイミング)があるのをご存知ですか?

今回は管理栄養士である筆者が、体のリズムを考えたときにオススメできない食事のタイミングをご紹介いたします。

 

■NG1:運動後すぐの食事

効率よく痩せるには、基礎代謝を上げるための運動をしながら食事も意識するというのは当たり前ですよね。しかし、食事の直前に運動をするのはNG行為!

運動をした後は、疲れた筋肉の修復をするための“成長ホルモン”が体から多く分泌されます。その際、体内にある栄養分をたくさん吸収して体に蓄積してしまうのです。特に運動後は、糖質の吸収が良い状態です。

また、運動すると全身に血液が回るので、消化するための胃に十分な血液が行き届かなくなることも。そうすると消化不良を起こすこともありますので、やはり運動直後の食事は控えたほうがいいですね。

おにぎりやパンなどの主食はもちろん、ケーキやお菓子など運動した自分へのご褒美は2時間後以降が安心です。運動後は疲れを癒す柑橘系の果物でクエン酸を摂るのがオススメです。

 

■NG2:朝起きてすぐの朝食

毎日忙しいと、朝は朝食の直前まで寝ている人も多いのではないでしょうか? しかし、寝起きは内臓も寝ている状態。食事をして最初の消化酵素となる唾液も寝起きは少ないので、起きてすぐでは十分な消化ができないことがあります。

朝起きたら太陽の光を浴びて、30分ほど身支度がてら動いてから食事をするのがオススメです。

どうしても時間がないときには、唾液の分泌を促して、内臓に刺激を与えるためにもコップ1杯の白湯を飲んでから食事をするようにしてみてください。

 

■NG3:痩身エステ後すぐの食事

今や痩身エステも様々な施術があり、

・ハンドマッサージで脂肪を揉み出す施術

・EMSで微弱電流を流し筋肉運動させる施術

・キャビテーションで脂肪の排泄を促す施術

など、「楽して痩せられる!」とうたっている施術が多くあります。

ただ、どれも運動と同じように、施術後は成長ホルモンが分泌されやすくなっていますので、栄養分が吸収されやすい状態なのです。

また代謝が上がっている状態で、体内の余計な脂肪が燃焼しようとしているところに食事をしてしまうと、蓄積されている脂肪が燃えにくくなってしまいますので、エステ後は2時間ほど空けてから食事をするようにしたいもの。

 

■NG4:疲れたから“まず一杯”も胃には負担に

仕事で疲れて、夕食前にビールやシャンパンをまず一杯! な〜んて良くあるでしょうが、空腹状態でお酒を入れると、ただでさえ吸収の良いアルコールがより吸収が良くなり、酔いが回りやすくなります。

また、胃に刺激となり胃痛を起こしたり、アルコールの食欲増進効果で、食べ過ぎたりと体に良くない影響が。

レストランでは食前酒を出すところもありますが、このお酒の多くは、アルコール度数が低く、発泡性のものですっきりした味わいのもの。

もし、「とにかく飲みたい!」と思うのであれば、喉を潤すくらいの少量を頂き、その後、漬物や枝豆、冷や奴などすぐに食べられるものを胃に入れてからお酒をスタートするといいでしょう。

 

以上、いかがでしたか? 今回は、太りやすい食事の時間(タイミング)についてご紹介いたしました。

今一度、生活習慣を見直して、体のリズムにあった生活をすると、自然と痩せやすい体質になったり、いつもより体調が良くなったりするかもしれません。思い当たる方は是非、食事のタイミングを考えて行動してみてください。

 

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