『地豆の料理:食卓に並べやすい 日本の在来豆アイデアレシピ100』(伊藤美由紀/誠文堂新光社)

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 作る料理はほぼ豆料理で、保有レシピは500以上ある究極の豆好きオタクである著者による『地豆の料理:食卓に並べやすい 日本の在来豆アイデアレシピ100』が2016年9月9日(金)に発売された。

 忙しいときでもすぐにおいしい超簡単豆おかずから、家呑みがもっと楽しくなる簡単な豆の前菜、作りおきメニューの応用レシピ、パーティやちょっとした集まりで活用できる贅沢なおもてなしのごちそうまで。豆を茹でておけばすぐに作れて、さまざまシーンで活用できる豆のアイデア料理が集結。

 レストランのようにかしこまった料理ではなく、気軽に作れ、毎日の食卓が豊かになる豆料理のバリエーション。同書では、酒のつまみ、豆が主役の料理、野菜や肉と組み合わせたごはんに合うおかずなど、毎日のメニューに取り入れやすい100レシピを厳選して紹介している。

 レシピだけでなく、在来豆の基礎知識、豆の種類や豆の戻し方、目からウロコの基本調理、保存の仕方、料理がおいしくなる一工夫のコツ、スピードテクニックまで、豆に関する情報もわかりやすく解説してくれている。在来豆で料理を紹介しているが、在来豆が手に入らなくても他の豆で再現できるよう、すべてのメニューはスーパーなどで手に入る一般的な豆に置き換えるアドバイス付きなので、安心して料理にとりかかれるのも嬉しいところ。

 その他にも、家族単位、夫婦単位、一人単位で献立が組みやすいメニューがいっぱい。豆料理歴10年の豆オタクな著者ならではのノウハウと、豆料理のおいしさや楽しさを感じることのできる調理アイデアとテクニックが満載だ。

伊藤美由紀
豆の一大生産地である北の大地より在来豆を伝える豆のコンシェルジュ。べにや長谷川商店との出会いをきっかけに在来豆の魅力に開眼。作る料理はほぼ豆料理という、在来豆料理歴10年の豆と豆料理愛好家。保有レシピは500以上ある究極の豆好きオタクであり、 豆の生産現場から豆料理まで在来豆の素晴らしさを伝える豆の写真家でもある。

※掲載内容は変更になる場合があります。