フランス人はジムに行かない!? 「努力せず体型キープ」するテク3つ

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パリジェンヌといえば、オシャレでナチュラル美女というイメージを持っている人は多いのではないでしょうか。一度でもパリを訪れたことのある人は、道行くパリジェンヌのシックで飾らない独特の美しさに目を奪われた経験があるはず。

洋服をオシャレに着こなしカッコいいオーラを纏えるのは、スラッとした体型も要因の一つ。食にこだわりの強いフランス人ですが、肥満大国ではありません。

さらに、生粋のフランス人は“ジムに通う事はシックじゃない”という価値観を持っており、わざわざお金を払って機械を使って運動する事に反対する人が多いのです。

ではどのようにして理想体型をキープしているのでしょうか。

今回はパリ在住の美容・ファッションライターの筆者が、美容情報サイト『BYRDIE』の記事を参考に、パリジェンヌ流努力せずにシックに体型キープする方法3つをご紹介します。

■1:常に新鮮な季節の食材を摂る

日本とフランスが共通しているのは、土壌が豊かで農業が盛んなこと。四季もあり、季節ごとに旬の食材を楽しむことができます。最近では年中どんな食も手に入れることができますが、やはり旬の食材は栄養がギュッと詰まっていて、味もしっかりしていて美味しいですよね。

フランス人にとって季節折々の食材を楽しむのは、健康のためであり食の楽しみの一つと捉えています。フランス人女優は「ダイエット法は何も試さないけれど、新鮮で地元で採れた旬の食材を食べるようにしています。加工食品は避け、魚なども新鮮さと旬を重視します」と述べています。

旬の食材を食べたからといってすぐに痩せたり健康になれたりするわけではありませんが、長く続けるほどに細胞や血液など、体内に変化がありそう。

■2:プラスマイナス0計画を立てる

デザイナーでありモデルのジョアンナは、仏版『VOGUE』で「午後に赤ワインを飲む予定があれば、その日はフルーツやフルーツジュースを飲まないようにします」と美の秘訣を語っています。

食はバランスがとても大事。好きな食べ物やお酒を我慢するのではなく、楽しむ時は目一杯楽しむためにも、プラスマイナス0になるよう、1日単位、もしくは2日単位で計画を立てましょう。

例えば夜に食事会や飲み会の予定があれば、朝と夜は野菜中心の軽めの食事で済ませるなど。罪悪感も後悔もなく、食事を楽しむことを優先しましょう。

■3:とにかくたくさん水を飲む

水を飲むというのは、もう聞き飽きた美の掟ですが、パリジェンヌは少し工夫も加えています。

仕事中やオフの日もハーブティーとお水を欠かさない人や、朝は白湯にレモンを入れて1日をスタートさせる人、美肌に効果があると言われる緑茶を飲むという人など様々。

美の基本に立ち返り、水分補給の量や内容を見直してみましょう。

以上、パリジェンヌ流努力せずにシックに体型キープする方法3つをご紹介しましたが、いかがでしたか?

パリジェンヌは、短期間で痩せるとか綺麗になるということにはあまり関心がありません。それよりも、自分の気分が良く、無理なく長く継続できることを重要視します。年を重ねるほどに美しさが増すのはそのためかもしれません。

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