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 アメリカ・テキサス州の煙を自由に操るという男性ティタス・エドワード(Titus Edwards)さんは、大小異なる煙リングを吹き出すだけではなくて、深海でしか見られない生物を目の前に見せてくれます。マジックのような不思議なショーをここでご紹介しましょう。

 エドワードさんは数年前に電子タバコを使い始めてから、煙リングを上手に作れることに気付いたそうです。彼が創作した作品は意のままに形を変えたり移動させたりすることができるため「電子タバコの魔術師(vape wizard)」と言われています。彼の得意技は海でしか見ることのできないクラゲの泳ぐ姿です。

 電子タバコは電熱線を通じてプロピレングリコール、グリセロール、水、香料などからなる液体を発熱させ、タバコの煙に似たものを発生させる装置で、見える「煙」は実際は蒸気です。禁煙治療に役立つものだと言われているますが、ニコチンの入った液体を長期にわたり使用するとやはり健康に害があると懸念されています。

 日本ではニコチンは医薬品に指定されており、広く販売するには厚生労働省の承認が必要です。現在は液体式の電子タバコはニコチンのないものが販売されています。

                                                    (翻訳編集・潤)