休んでもいい…「妊活に疲れた」人に考えてみてほしい3つのこと

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“妊活”という言葉が一般に広まり、徐々に世間の理解が増えていっても、実際に妊活をしている側は、いつ見えてくるのか全くわからないゴールに向かってひたすら走っているような状態。

もう病院通いは嫌! 内診も苦痛! 薬だってできるなら飲みたくない! 財布も痛いし、心も痛い……そんな陰鬱とした気持ちのスパイラルに陥ってしまうことだってあるでしょう。

妊活にストレスが厳禁なのは、言わずと知れた事実。妊活中のあなた、ストレスを溜めすぎて爆発寸前になっていませんか? 大爆発してしまう前に……そのストレスのもとを、紐解いてみませんか?

■1:妊活は女性だけの問題ではない! 「夫と二人で進めていますか?」

“男性不妊”という言葉も徐々に浸透してきているように、不妊の原因が男性側にある場合もある、という理解も広がってきています。とはいえ、治療のため病院に通う回数は圧倒的に女性の方が多い。

時間もかかるし、仕事や家事との兼ね合いも大変。だからこそ、その大変さを夫に理解してもらっているかで、女性側の心の負担もだいぶ違ってきます。

日々の治療の話は必ず二人でし合いましょう。そして、辛いことがあるなら夫に吐露してしまいましょう。

妊活は二人でするもの。喜びだけでなく、苦労も共にしてこそ! です。

■2:内診が苦痛、薬に頼りたくない……「遠慮せず医師に相談していますか?」

不妊治療にはエコーなどの“内診”が付きもの。医師が男性であることも多く、「そもそも内診が苦痛で仕方ない」という人も少なくないはず。

さらに、状況によってはホルモン剤の処方や注射を打つこともあり、そういったことに抵抗を覚える人もいると思います。

でも大事な自分の体のことです。疑問点は一つ一つ解決しながら進めるのがベスト。

例えば、できるだけ薬に頼らずにやっていきたいという気持ちがあるなか、仕方なく出された薬を飲んでいるなら、その気持ちを医師に話しましょう。

きちんとした先生なら、患者の気持ちに沿った対応をしてくれるはず。その上で対応や進め方に不満を覚えるなら、転院を考えるのも有りかもしれません。

■3:こんなに頑張ってるのに授からない……「思い切ってお休みしてみては?」

女性の体が妊娠するチャンスは、人それぞれではあるものの、概ね1〜2カ月に一度程度しかない、と言われています。

気長に構えないといけないとわかっていても、なかなか授からずにいると絶望的な気分になることもあるでしょう。

「ああ、今月も生理が来てしまった……」と泣く日々はもうイヤ……とくじけそうになったら、夫と相談の上、少し休んでみるのも一つの方法かもしれません。

妊活に疲れてお休み期間を設けたら途端に妊娠した、妊娠を諦めたらすぐに授かった……なんて話はよく聞くもの。

もちろんそれは、とても幸運な人たちの話。休んでいる間に逃すチャンスもあるかもしれないのは、目を逸らしてはいけない事実です。

その辺りを理解した上で、夫と話し合ってみてはいかがでしょうか。

以上、“妊活に疲れた人”に考えてみてほしい3つのことでしたが、いかがでしょうか?

「ストレスはNG!」それはすべての妊活女子が理解していることでしょう。でも、実際には全くストレスを感じずに妊活するなんてとても難しいもの。

「ストレスを溜めてはいけない!」と頑張りすぎることが返ってストレスに……なんてことにならないよう、日々の趣味や楽しみで気を紛らわしつつ、上手に発散していってくださいね。

全ての妊活女子の皆さんに、可愛いベビーがやってくることを祈っています!