私には無理かも…働き女子が「子どもを諦めてしまう」瞬間ワースト5

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仕事を続けるか、結婚するか、そして子どもは作るのか……。女性であれば、誰もが一度は考える人生の選択。

とくに子どもを作るかどうかについては人生をがらりと変える大きな選択となるため、今まさに悩んでいる、または悩んだことがある方が多くいらっしゃるのではないでしょうか。

たとえ子どもが欲しい! と思ったとしても、経済的な問題や年齢的な問題がたちはだかり、簡単に子どもを産むことができない場合もありますよね。

そこで今日は、『BizLady』が119人の女性を対象に行ったアンケート調査を参考に、“働き女子が子どもをあきらめてしまうとき”を、ランキング形式でご紹介したいと思います。

■ワースト5位:「子育ての大変さを友達から聞いたとき」(16.0%)

5位となったのは、「子育ての大変さを友達から聞いたとき」の16.0%。子どもを持つことに対する憧れがあるなか、親しい友人から子育ての大変さをあれこれと聞くうちに、「私にはやっぱり無理かも……」と思ってしまうかもしれません。

街中で幸せそうな家族を目撃すると、「子どもが欲しいな……」なんて思うもの。しかしじっさいは大変なことが多く、リアリティー溢れる子育ての大変さに、尻込みしてしまう場合があるようです。

■ワースト4位:「妊娠が思うようにいかないとき」(17.6%)

4位になったのは、「妊娠が思うようにいかないとき」の17.6%。いざ結婚し、子どもを作ろう! と思ったとしても、妊娠というのはそう簡単にいくものではないもの。妊娠するにはお互いの体調が万全である必要があるだけでなく、タイミングももちろん大事になってきますよね。

子どもがいつできるかわからない不確かな妊活の期間が長ければ長くなるほど、「本当に子どもできるかな……」と、不安になる方が多いようです。

■ワースト3位:「仕事と子育ての両立が厳しいとき」(20.2%)

3位となったのが、「仕事と子育ての両立が厳しいとき」の20.2%。とくに待機児童問題が大きな社会問題となっている今、将来の子育てに不安を抱えている方が多くいらっしゃるようです。

とくに子育てをしながらお仕事も続けたい! と考えている女性にとって、子どもと仕事を両立できる環境は必須。仕事を続けながら子育てができる環境が整っていない限り、働き女子が子育てに踏み込むのは難しいかもしれません。

■ワースト2位:「経済的に生活が苦しいとき」(21.0%)

2位となったのは、「経済的に生活が苦しいとき」の21.0%。最近“貧困女子”という言葉をよく耳にするようになりましたが、一人の生活だけで一杯一杯の女性たちがいるのも事実。また、サラリーマンの平均年収も近年下がる一方で、子供を育てる余裕がない……という世帯が多いのかもしれません。

子供を育てるには、食費や教育費など、たくさんのお金がかかるもの。一人の子供を成人させるまでには、多くて何千万円というお金がかかる場合があるとい言われています。いくら身体が健康であっても、経済的に不安定である場合、子供を持つことに対して少し抵抗感を抱いてしまうのかもしれません。

■ワースト1位:「年齢的に子育てが厳しいと判断したとき」(31.9%)

そして堂々の1位となったのが、「年齢的に子育てが厳しいと判断したとき」の31.9%。この回答はダントツの1位となり、119人中38人の票を集める結果となりました。

子育てというのはもちろん子どもが無事産まれたらそれで終わりというものではないもの。子どもが立派な社会人になるまでには20年という長い時間がかかり、子どもが大人になるまで自分が元気にいられるかどうかを心配される方が多いようです。

晩婚化が進んでいる今はとくに、年齢を気にされる方が多いのかもしれません。

以上、“働き女子が子どもをあきらめてしまうとき”をランキング形式でご紹介しましたが、いかがでしょうか?

子どもを持つか持たないかというのは女性であれば誰もが一度は経験する悩み。とくに子育てがしやすい環境がしっかり整っていない今、社会で活躍する働く女性たちにとっては、余計に悩ましい問題であるかもしれません。

女性が安心して子どもを産める環境を作れるかどうかが、今後も大きな社会テーマとなりそうです。