画期的なフロアシフト「のみ」の設定だった1966年登場の初代カローラ。2代目カローラではデビュー当初からコラムシフトが設定されていました。これは途中からコラムシフトを設定した初代カローラからの反省でしょう。

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しかし、初代が3速だったのに対して、2代目では4速化されました。カタログではフロアシフトの2速ATのトヨグライドとともに紹介されています。

 

スタンダードとデラックスのみに設定されていることから、セダンだけというよりはライトバンを含め、営業車需要を意識していたというの感じでした。

 

初代でも2代目でも、結局のところはフロアシフトがメインではあったようですが、押さえとしてコラムシフトの設定も用意していたようです。

トヨタを支えるベストセラーになるべく、当時からユーザーのニーズにはきめ細かに答えていた証といえるでしょう。

しかしながら、日本仕様では3代目以降はコラムシフトの設定はなくなりました。時代のニーズがここから垣間見るることができますね。

(文:カローラせんせい/小林敦志)

初代カローラの反省! 2代目カローラに最初から用意されていたものは?【Corolla Stories 10/50】(http://clicccar.com/2016/09/24/401880/)