アレの大きさって実際にはこれくらい…色んな“物体”を風景と比較した画像がおもしろい

写真拡大

ある場所の大きさを説明する際、日本では「東京ドーム何個分」という言い方をする。

東京ドームが巨大な建造物であるのは百も承知だが、いまいちピンと来ない人も多いのではないか。

頭の中であれこれと想像するよりも、具体的にイメージしやすい身近なものと比べ、視覚的にとらえた方がよりわかりやすい。

猫と比べる

例えば「猫の大きさがよくわからない」という人は少ない。そこで、猫とある生物を比べてみたい。

有史以前、多くの虫が今よりもずっと大きかった。中でも大サソリ(Pulmonoscorpius kirktonensis )は体長が60センチほどもあったという。

現代に蘇らせるとこんな感じだ▼

エサに群がるニャンコに交じって、巨大なサソリの姿が!これだと、大サソリがどれほどの大きさだったのかよくわかる。

実際にはこれくらい

これはKevin WisbithさんがImgurに投稿した写真で、彼は「A Quick Perspective」というプロジェクトにおいて、

スペースシャトルや、

A Quick Perspective/YouTube

A Quick Perspective/YouTube

かつて生息していた最大級のサメ「メガロドン」の大きさを、

A Quick Perspective/YouTube

A Quick Perspective/YouTube

その迫力と共にわかりやすく伝えてくれている。

大きさが一目瞭然

公開された他の写真もご紹介しよう。

世界一大きなオイルタンカー▼

KevinWisbith/Imgur

KevinWisbith/Imgur

全長1,504フィート(約460メートル)のタンカーを、ニューヨークのセントラルパーク内最大の湖に浮かべるとこんな感じに。いかにも窮屈そう。

豪華客船タイタニック号▼

KevinWisbith/Imgur

KevinWisbith/Imgur

20世紀初頭に造られ、処女航海で氷山に接触、沈没した豪華客船は、全長が882.9フィート(約270メートル)。空母にギリギリおさまる大きさだ。

アメリカ空軍のステルス戦略爆撃機▼

KevinWisbith/Imgur

KevinWisbith/Imgur

NFLのフィールドではこんな感じ。

ロケットエンジン▼

KevinWisbith/Imgur

KevinWisbith/Imgur

これまでに製造された最も巨大なM-1ロケットエンジン。直径14フィート(約4メートル)のエンジンは、スマートカーを楽々と覆う大きさである。

小惑星▼

KevinWisbith/Imgur

KevinWisbith/Imgur

これはアポロ群のディオニスス小惑星。幅1.5キロほどと推定され、米サンフランシスコにある吊り橋「ゴールデンゲートブリッジ(金門橋)」といい勝負だ。

世界一の高層ビル▼

KevinWisbith/Imgur

KevinWisbith/Imgur

アラブ首長国連邦ドバイにある、世界一高い超高層ビル「ブルジュ・ハリファ」。

マンハッタンの超高層ビル群においても、エンパイアステートビルを遥かにしのぎ、その高さが際立っている。

宇宙要塞「デス・スター」▼

KevinWisbith/Imgur

KevinWisbith/Imgur

映画『スター・ウォーズ』シリーズに登場する架空の宇宙要塞。推定される直径は99マイル(約160キロ)と、フロリダ州の1/4に及ぶ大きさだ。

これには、「バナナじゃよくわからないもんね」「サソリがヤバい」「ナイスアイデア!すごくわかりやすい」「思っていたサイズと全然違った」と驚きと称賛の声が多数寄せられている。

同プロジェクトについては動画も公開されているので、興味のある方はぜひご覧いただきたい。