グレートですよ、こいつはァ!ザ・ハンドに削り取られたような「バナナート」のクオリティがスゴイ

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『ジョジョの奇妙な冒険』に登場するスタンドをモチーフにした「バナナート作品」がスゴいと、Twitterで話題になっています。

「ザ・ハンド」が「バナナート」に!

この画像を投稿しているのは、クリエイターのエンドケイプ ( Endcape )(@endcape)さん。

エンドケイプさんは、『ジョジョ』(第4部)に登場するキャラ・虹村億泰のスタンド「ザ・ハンド」を「バナナート」にしてみたんだとか。

Twitter/@endcape

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「ザ・ハンド」は“右手でつかんだあらゆる物を空間ごと削り取る”というスタンド能力を持っています。

その能力を活かすため、バナナの左側の皮を削り取られたようにカット。

残ったバナナの右側の皮に「ザ・ハンド」を虫ピンで刺して変色させて描いたそうです。

ツイートには「センスに脱帽っす」、「グレートですよ…こいつぁ…」、「マジすごいですね」といったコメントも。

「ザ・ハンド」をモチーフにした「バナナート作品」がスゴいと反響を呼び、ツイートも12,000回以上リツイートされていました。

作詞家としても活躍!

なお、エンドケイプさんによると「今回ジョジョバナナをなぜ彫ったかというと、このスタンドの大ファンというのもありますが…」。

「現在放送中のアニメ『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない』の秋からの第3クールOP曲の作詞を手掛けたのでその記念でもあります」とのこと。

なんとエンドケイプさんは、作詞家としても活躍されていたんですね!

バナナの傷みやすさを「ポジティブ」に変えて

なぜ、バナナに虫ピンを刺して絵を描いてみようと思ったのでしょうか?

エンドケイプさんへお話を伺ってみました。

lineblog/endcape

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―― 「バナナート」の制作を始めてみようと思ったきっかけは?

1.バナナは傷みやすいという「ネガティブ」も考え方ひとつで「ポジティブ」に変えられる事に気づいたからです。

2.そして1本制作につき数時間費やしますが、それを可能にする膨大な時間が自分にはあったからです。

lineblog/endcape

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―― 「バナナート」は、紙に下書きしたデザインなどを見ながら、虫ピンで刺して描いているのですか?

下書きはなしで描いています。

人物や既存キャラは画像を見て、その他(龍など)はオリジナルで彫ってゆきます。

lineblog/endcape

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―― 今まで制作した「バナナート」の中で、一番、思い入れがある作品はどれか教えてください。

モナリザです。

3年前はじめた初期に海外で紹介されたきっかけにもなった作品なので思い出深いです。

Twitter/@endcape

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―― 「バナナート」を作成する上で、こだわりや大切にしていることはありますか?

必ず食べること。食べるまでが「僕のアート」です。

lineblog/endcape

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―― ありがとうございました。

「バナナート」の芸術性の高さは、海外のメディアからも注目を集めているようです。

エンドケイプさんの「バナナート」が気になる方は、Twitterアカウントやブログもチェックしてみてはいかがでしょうか?

※この記事のツイートと画像はエンドケイプ ( Endcape )(@endcape)さんの許可を得て掲載しています。