26日、独学で日本語を学んだ中国の男子大学生は、自身の神戸旅行で驚いたことや感じたことをつづった。

写真拡大

2016年8月26日、独学で日本語を学んだ中国の男子大学生は、自身の神戸旅行で驚いたことや感じたことをつづった。

【その他の写真】

僕の日本語は独学で学んだものだが、日本人とのコミュニケーションが意外とスムーズだったことがうれしかった。僕が日本語を勉強してまだ1年たたないと知ると、日本の人は皆「すごい!」と驚いていたことが印象に残っている。

大阪周遊パス1日券を買っていたため、無料で利用できる温泉施設「なにわの湯」を満喫。露店風呂では人一人がゆったり入れる壷のような容器の温泉が印象的で、とてもリラックスできた。日本の温泉を満喫した後では中国の温泉が物足りなく感じてしまうほどだ。

その後、神戸に移動。神戸と聞くと中国人の多くは「神戸牛」を連想するが、今回は神戸で夜景を見るのが目的。夜までの間、神戸の異人館を見学し、日本の登録有形文化財に指定され、日本一美しいスタバと言われているスタバの「神戸北野異人館店」に足を運んだ。すでに観光地として有名な店舗で、僕が訪れたときは韓国人であふれていた。そう、中国人ではなく韓国の若者やカップルが大多数でまさに占領状態だった。多くの韓国人が自撮り棒で記念撮影し、店の中では韓国語が飛び交い、「ここ日本か?」と錯覚を覚えるほどだった。

夜景は有名な神戸ポートタワーで楽しんだ。日本人はよく「○○ドルの夜景」などと表現するが、それだけ神戸の夜景が人気である証拠なのかもしれない。(翻訳・編集/内山)