[ドデスカ!‐名古屋テレビ]2016年9月14日放送の「全力リサーチ」のコーナーでは、愛知県でのみ行われている「トーチトワリング」について紹介されていました。

トーチトワリングとは火のついた棒を使って団体で行う演技です。1960年ごろキャンプファイヤーの点火の際に、たいまつを使ってパフォーマンスをしたことがルーツとのことです。危険なので練習中は火を使うことは無く、学年の中の選ばれた代表だけが野外学習で練習の成果を披露します。

画像はイメージです(Joelさん撮影、Flickrより)

名古屋市立の小中学校の内、野外学習でトーチトワリングを行っている学校は、小学校で50%、中学校で100%という結果でした。愛知キャンプカウンセラー協会の小倉洋輔理事長によると、親にあたる世代がトーチトワリングを経験しているので子供にもやらせたいという気持ちから、実施する学校が増えているとのことです。

最近では安全面から火を使わずにケミカルライトを使う進化形トーチトワリングが普及しているとのことです。

三重県と岐阜県の小中学校では全く行っておらず認知度も低いトーチトワリングですが、経験した人たちにとってはいつまでも思い出に残るイベントのようです。(ライター:moca)