[OH!バンデス-宮城テレビ] 2016年9月15日のバンデス記者のコーナーでは、仙台市の高校生が考案したスマホアプリについて紹介しました。

アプリを考案したのは常盤木学園高等学校の普通科2年の米村詩枝菜さん。今年7月にリリースされたアプリ「宮城県観光アプリ-GoTo-」を考案しました。


「GoTo」は、宮城の各市町村を巡り、その地域の特色や名産品などを生かしたゆるキャラがゲットできるという、アプリとともに観光を楽しむことができるというものです。

なぜ高校生がアプリ開発を?

被災3県の高校生がカリフォルニア大学バークレー校に短期留学する「TOMOCACHIソフトバンク・リーダーシップ・プログラム」に参加し、地域貢献の推進につながるアプリの開発を企画しました。

石巻にあるIT事業会社の「イトナブ」とともに、1年間かけてアプリを完成させました。

35種類のゆるキャラのデザインはすべて米村さん自身が行ったもので、米村さんは「デザインするにあたって、宮城の魅力を再発見することができ楽しかった」と感想を語っていました。

「GoTo」はApp Storeで無償で配信されているので、宮城に来た時は、仙台だけを観光するだけでなく、他の地域も訪れるきっかけになって欲しいということです。(ライター:長沢あきこ)