もう一つのブラジル 日系移民写真家展

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 オリンピック、パラリンピックで話題沸騰中のブラジル。この機会に、日本ととても深い関係を持つもう一つの側面に目を向けてみよう。1927年に日系移民として高知県からブラジルへ渡り、アマチュア写真家としてブラジル国内で高い評価を得た“知られざる巨匠”、大原治雄(おおはら はるお)の回顧展「ブラジルの光、家族の風景」が、10月22日(土)から12月4日(日)、山梨の清里フォトアートミュージアムで開かれる。

 農園を経営しながらアマチュアカメラマンとして活動、ブラジル国内で大変高い評価を得た大原氏。日々の暮らしや農の営みの中に見出したさまざまな美、慈愛をもって自分の家族を撮影した写真等、約180点が展示される。

大原治雄「ブラジルの光、家族の風景」
会期:10月22日(土)〜12月4日(日)
休館日:毎週火曜日
会場:清里フォトアートミュージアム