【トリビア】絶対に秘密! ドラゴンボールのヤムチャの極秘情報9選

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ドラゴンボールといえば日本が世界に誇る少年漫画のひとつ。1984年に週刊少年ジャンプで連載がスタートして以来、何度もアニメ化や映画化、ゲーム化などを果たし、今なお幅広い世代から親しまれている作品です。

個性豊かな登場人物





ドラゴンボールの主人公・孫悟空のまわりにはたくさんの個性豊かな仲間たちがいますが、その大半は作品に登場した時から仲間関係ではなく、悟空のライバルとして登場しています。ピッコロ大魔王、ベジータなどはすっかり仲間として定着していますが、最初は極悪な敵キャラとして登場し、悟空の仲間たちを死に追いやることもありました。

ヤムチャも敵キャラだった



実は初登場時に敵キャラだった仲間といえば、すっかりザコキャラとして認知されてしまっているヤムチャもその一人。しかも一番最初に悟空の敵として登場していることをご存知でしょうか。ヤムチャはただの噛ませ犬ではなく、悟空の最も古くからのライバルなのです。

ヤムチャにまつわるトリビアを発表!



そこで今回はヤムチャにまつわるトリビアや、知られざる公式設定などをまとめて紹介いたします。これらをチェックすればヤムチャのザコキャライメージが払拭できるかも!?

ドラゴンボール・ヤムチャにまつわるトリビア





1. 悟空と出会う前は盗賊をしていた

悟空とブルマと出会ってドラゴンボールの存在を知り、以来悟空たちと行動をともにするようになったヤムチャですが、悟空たちと出会う前は部下のプーアルと一緒に荒野に迷い込んだ旅人を襲う「盗賊」として生計を立てていました。当時は「ハイエナヤムチャ」という通り名があるほどの悪党だったのです。

2. 初登場時の年齢は16歳

ヤムチャが作品に初登場した当時の年齢は16歳でした。同い年のキャラクターはブルマと天津飯となり、悟空は4歳下、クリリンとミスターサタンは3歳下、ベジータは1歳上という設定になっています。

3. 意外と細身なスタイル

ヤムチャは身長181センチ、体重62キロという公式設定になっています。のちに身長183センチ、体重68キロと上方修正されていますが、それでも格闘家として考えればかなりの細身ですよね。

4. 料理と野球が得意

ドラゴンボールの主要キャラクターは身長体重以外にもかなり細かくプロフィールが設定されています。ヤムチャの血液型はO型で、好きな食べ物はかた焼きそば。料理と野球が得意とされていて、料理の腕前は牛魔王と並んで作品内でもトップレベルとのこと。



野球が好きだという描写は原作漫画では一切ありませんでしたが、アニメ版では定期的にプロ野球のアルバイトをしていて、3打席連続ホームランを放ったこともありました。

5. 通算戦績は8勝8敗?

単行本全42巻で描かれたヤムチャの戦闘シーンをまとめると8勝8敗の五分となります。その詳細は以下のとおり。

△ vs 孫悟空

× vs 孫悟空

○ vs チチ

○ vs ウサギ団戦闘員(名前なし)

○ vs ウサギ団戦闘員(名前なし)

× vs ジャッキー・チュン

○ vs 透明人間スケさん

× vs ミイラくん

○ vs モヒカンの男(名前なし)

○ vs 武闘家(名前なし)

× vs 天津飯

○ vs オオカミの武闘家(名前なし)

○ vs 武闘家(名前なし)

× vs シェン

× vs サイバイマン

× vs 人造人間20号

× vs セルジュニア

× vs 魔人ブウ

サイヤ人襲来以降は1勝もできていませんが、それ以前は割と勝ちが目立っています。まわりが強くなりすぎただけで、普通の相手になら圧倒的な強さを発揮できるという評価はできるのではないでしょうか。まあ8勝のうち6勝が名前もない相手だというのは気になりますが……。

6. アニメ版では強敵も倒している

ドラゴンボールは何度もアニメの進行が原作漫画に追いついてしまい、時折オリジナルのストーリーが追加されていました。その中でヤムチャがギニュー特戦隊のリクームを圧倒するシーンが描かれたことも。「本当は強い」という設定を補足する意味合いがあったのでしょう。

7. ブルマとは15年以上交際していた

最初のドラゴンボール探しの冒険を終えた後、素敵な恋人を探したかったブルマと女性に対してのあがり症を克服したかったヤムチャの利害が一致し、ヤムチャとブルマは交際をスタートしました。その関係は人造人間襲来まで続いたのですが、その年数はなんと15年以上! アニメ版ではブルマと破局する様子も描かれました。

8. 狼牙風風拳は1秒に5発打撃できる



ヤムチャの必殺技といえば「狼牙風風拳(ろうがふうふうけん)」ですが、「かめはめ波」や「どどん波」などとは違って打撃系の技なのでどんな特性があるのかわかりにくいですよね。この「狼牙風風拳」は1秒間に推定5発の打撃を打ち込む技のことで、そのスピード感こそが最大の武器となっているのです。

ちなみに、天下一武道会での天津飯との一戦では「新狼牙風風拳」が披露されていますが、こちらは1秒間に推定10発の打撃を打ち込めるように改良されています。

9. ホストのバイトをクビになったことがある

作者の鳥山明さんはテレビ番組でドラゴンボール終了後のキャラクターたちについて語ったことがあり、ヤムチャについては未だに独身で、ホストクラブに勤めたこともあるが、やはり緊張でうまくいかずクビになったとしています。ちなみに原作漫画のラストの時点でヤムチャは41歳。40代でホストになろうとするあたりはさすがですね。

これで君もヤムチャマスター!





ヤムチャにまつわるトリビアをお届けしましたが、皆さんはどのくらいご存知でしたでしょうか。

サイバイマンに抱きつかれて自爆されるだけがヤムチャではないのです。ぜひ次にドラゴンボールを鑑賞する際にはヤムチャはザコキャラだという偏見を抜きにして鑑賞してみてください。きっとヤムチャの魅力に気付けることでしょう。

■執筆・監修:Mr. Fox

執筆、撮影、編集家。日本生まれ、生年不詳、トレードマークはキツネの顔。世界各国を回りながら、メディアに関わる仕事をしてます。人のアイデアを転がします! コンコン。https://twitter.com/im_mr_fox/